ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

他人に赤ちゃんを抱っこされるのにはリスクがある?やんわり断る方法は?

   

赤ちゃんを連れて外出していると、見ず知らずのひとに声をかけられたり、「抱っこさせてほしい」と言われることがありますよね。

自分の子どもを可愛いといってもらえるのはうれしいことですし、望むなら抱っこさせるのは問題ないと思うママやパパもいそうですが、他人に赤ちゃんを抱っこさせることにはリスクが伴います。

そこで今回は、他人に赤ちゃんを抱っこさせるリスクや、そうしたくない理由、やんわり断る方法などについて、お話しします。

他人に赤ちゃんを抱っこさせたことでおきた事件がある!

2010年に足利市で、20代後半の女性が赤ちゃん連れのママに近づき、「可愛いですね、抱っこさせてもらえますか」と声をかけ、抱っこした赤ちゃんの足を骨折させるという事件がおきていたことを、あなたは知っていますか?

この犯人は、生後2カ月の男の子のおしりや左足のすね、ふくらはぎをつねってから、左足のひざ下をクの字に折り曲げて骨折させました。

その後、同じ店内で、生後3カ月の女の子を同じように抱き、両足を骨折させて逮捕されたのです。

この犯人にも子どもがおり、犯行の動機を「自分は離婚して子どもが一人いる母子家庭だから、幸せそうな家族をみて疎外感を感じたから」と語ったそうです。

すべてのひとが赤ちゃんを抱っこしたときに危害を加えるわけではありませんが、こうした例があることから、見知らぬ他人に我が子を抱っこさせるのは、避けた方が無難といえそうです。

ガルガル期のママは他人に子どもを抱っこさせたくないもの

みなさんは、産後のママの「ガルガル期」のことを知っていますか?

ガルガル期とは、赤ちゃんを自分以外の誰にも抱っこさせたくない、近づかせたくないと、ママが感じる時期のことをいいます。

ママがガルガル期に突入すると、夫の両親はもちろん、自分の両親や赤ちゃんのパパである夫であっても、我が子を触らせたくないと思ってしまうのです。

特に、初めての育児をしているママに多くみられます。

これは、出産によって妊娠中のホルモン分泌のバランスが変わり、それに身体がついていけないことで情緒不安定になりやすいことが関係しています

そして、可愛い我が子を守ろうとする母性本能の発露でもあります。こうしたガルガル期であれば、我が子を他人に抱っこさせようなどとは思わないものです。

他人から赤ちゃんの抱っこを求められたときの断り方は?

では、他人から赤ちゃんを抱っこさせてほしいといわれたときに、角を立てずに断る方法はないのでしょうか。いくつか、対処法を紹介しておきましょう。

「急いでいるので…」

まず、「ごめんなさい、急いでいるので」と、その場からすぐに立ち去ることです。

「おむつを換えたいので」「そろそろ授乳する時間なので」など、バリエーションは何でもよいのですが、自然に断りやすい方法です。

「人見知りが激しいので…」

次に、「すごく人見知りが激しくて、パパでもダメなくらいなのでごめんなさい」「寝おきなので、私じゃないと大泣きすると思うので」と言ってみましょう。

「泣いてもいい」「知らないひとに抱っこされた方が、人見知りが改善される」などと言われても、「うちの育児の方針なので、すみません」と立ち去りましょう。

「吐くかもしれないので…」

最後は、「授乳したばかりなので、吐くかもしれないので」という方法です。「離乳食を食べたばかりなので」という使い方もできます。

他人に抱っこさせるリスクを念頭においておこう!

見知らぬ赤ちゃんを抱っこしたいと寄ってくるのは、善良な子ども好きなひとの方が多いはずです。

ですが、中には子どもに危害を加える可能性があるひともいます。そう考えると、他人に赤ちゃんを抱っこさせることは、リスクが高いと断言できます。

後悔しないためにも、我が子を抱っこさせるのは、信頼できる家族や友人に限定しましょう

断るときに角を立てないように、配慮することも忘れないでください。それが、あなた自身を不愉快な思いから守る方法なのです。

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