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子どもの実家暮らしは何歳までOK?実家暮らしと独立のメリット・デメリットについて

   

近年、社会人になっても実家で暮らす若者が増えているようです。そのため、就職活動をする際にも、Uターンや勤務地を地元に限定する学生もよく見られます。

欧米では、いち早く親元を離れて自立することが普通なのに、なぜ日本では社会人になっても実家暮らしをしているひとが多いのでしょうか。

そこで今回は、実家暮らしと独立して一人暮らしする場合、それぞれのメリットとデメリット、子どもを独立させるポイントについて、一緒に考えてみたいと思います。

子どもが実家暮らしをするメリットとデメリットは?

では社会人になっても実家暮らしをするメリットとデメリットについて、考えてみましょう。

まずメリットの筆頭は節約ができるので、預貯金しやすいということです。奨学金の返済をしている人の場合、実家暮らしで生活費を切り詰めて、いち早く返済に充てたいと考えているひとも多いようです。

次に、家事をやらなくて済むことです。家に食費は入れるものの、家事全般を実母に頼っているひとは多いです。

一方で実家暮らしには、デメリットもあります。それは、子どもがいつまでも自立できないことです。これは経済的・精神的の両面にあらわれるため、30歳を過ぎて実家暮らしをしているひとは、結婚相手に適さないと思われることも多いです。

次に自由度が低いことです。急な飲み会や外泊などがしにくいのは、親と暮らしていれば仕方がないことです。

子どもが独立するメリットとデメリットは?

では子どもが独立して一人暮らしをするメリットとデメリットについても、考えてみましょう。

子ども自身のメリットとしては、自立心が養われることです。自分の収入の範囲でやりくりしながら生活しなければならないので、経済観念が身に付きますし、家事や時間の使い方など、生活するうえで必要なスキルを身につけることができます

親のメリットとしては、余計なお金や家事の手間がかからなくなり、自分たちの生活ペースをつくりやすいことがあげられます。

デメリットとしては、子どもにとっては生活が苦しくなる面は否めないかもしれません。親の立場に立つと、寂しさを感じることがあげられます。

とはいえ将来のことを考えると、就職したからには自立して、自分の力で生活を指せる方がよいのではないでしょうか。

将来、子どもを独立させるためのポイントは?

では我が子を自立心旺盛な子どもに育て、独立させるためには、どうしたらよいのでしょうか。そのポイントは、育児のプロセスにあります。

まず子どもには小さいときから家事を手伝わせることです。日本では、何もしなくてもお小遣いを与える家庭が多いですが、家庭の中で役割を決めて、責任を果たしたうえでお小遣いをもらうという経験をしておくことをおすすめします。

その際、子どもの年齢に合わせて、手伝わせる家事の内容を変えるのがポイントです。

さらに子どもには小さなうちから包丁を持たせ、料理を教えておくこと、自分の部屋は自分で掃除させる習慣をつけておくことが基本です。自分の面倒が自分でみられれば、一人暮らしも苦になりません。

合わせて幼いときから18歳になったら、学費の面倒はみても、生活費は自分で稼いで自立するように言い聞かせ、それを実践することです。

子どもが小さいときから自立できるように育てよう!

最近、歌手の森昌子さんが、ご自身の育児体験をつづった本が発売され、話題になりました。まさに森昌子さんは、高校卒業と同時に息子さん3人を自活させています

親に頼らず、自分の力で生活できる子どもに育てておけば、将来、自分たちが孫破産する可能性も低くなります。とはいえ、非正規雇用者で自立が難しい若者がいるのも事実です。

その場合は、実家暮らしの間に、キャリアアップにつながる資格取得をさせるなど、自立に向けたバックアップをしてあげてみてはいかがでしょう。お子さん自身のためにも、自立できる力を育んであげてくださいね。

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