ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんがおなかの外に出てくる準備をはじめる妊娠25週目

   

赤ちゃんもママもアクティブに動きたくなる時期

妊娠25週は妊娠7ヵ月ヶ月の2週目にあたります、妊娠中期(5~7ヵ月) に区分されます。ママの体調やメンタル面が安定してきてアクティブに動きたくなります

しかし、近場なら良いですが、長距離移動するとなるといろいろな注意が必要となります。赤ちゃんも元気よく動くので、つい油断しすぎると思わぬトラブルがおきてしまうこともあります。25週目も引き続き慎重に過ごすようにしましょう。

母体の変化

妊娠25週は 体調は安定しているがさまざまな症状もおこってきはじめます

体調は安定してくるようになり、アクティブにうごきたくなってきます。マタニティーライフを楽しめるときでもありますが、痔になる妊婦さんが増えます。便秘解消を上手にすることで痔の悪化を防ぐことができます。

下半身の張りに苦しんだり、しつこい足のむくみが続いていたりするのもこの時期です。足が良くつる人もでてきます。これは体型の変化により徐々に骨盤が緩んだり歪んだりし、足の筋肉は引き伸ばされるのですが、ふくらはぎの筋肉は逆に元に戻ろうと収縮するからです。

足がつったときは、つった足を伸ばしつま先を甲の方へゆっくりと引っ張り、落ち着くまで伸ばします。張りがおさまったら、つった箇所をやさしくマッサージすると楽になるでしょう。

ママの体は羊水も増え、おなかはさらに大きく変化するとき。体重管理を忘れずに

子宮底長は23.5~29.0cmほどの長さになります。子宮の上のラインがおへそよりも高くなり、増えた羊水でさらにおなかは大きくなってくることでしょう。体重管理にも気をつけましょう。1週間で500g以上増えていたり、妊娠前の体重より6Kg以上増えたりしたときは注意が必要です。バランスの良い食事をとり、身体を動かすことを心がけましょう。

妊婦さんの多くは、顔のシミやそばかすが気になってきたりや濃くなってきたムダ毛に不安を感じます。しかし、妊娠中の女性ホルモンが多量に分泌されている時期特有のことなので、出産さえしてしまえば体毛は自然と元に戻ります

妊娠中の肌はとてもデリケートなので、出産し体調が落ち着いてくるまでするまでカミソリや毛抜きなどで処理するのは控えたほうが無難です。気にしすぎないように過ごすようにしましょう、

胎児の変化

赤ちゃんはおなかの外に出てくる準備中?

妊娠25週目の赤ちゃんは体長31~36cm、体重600~1,150gくらいに成長します。まだ体の表面はしわしわで脂肪はあまりありません。赤ちゃんは乳首を探すしぐさをはじめたり、羊水をのんで呼吸の練習をはじめたりと出てくる準備をしています。

25週目ごろによくみられる赤ちゃんの成長

  • 皮膚:血管が透き通って見えることが少なくなる
  • 耳:音を聞くことができるように
  • 肺:肺胞の表面張力を減少させる物質の分泌がはじまる
  • 鼻:穴が開き、呼吸の練習をはじめる
  • 脳:感覚器官で得た情報を脳へ届けるルートができる
  • 体:大脳皮質が発達、記憶や感情があらわれはじめる
  • 目:レンズ部分が作られ、眼球が機能
  • 口:乳首を探すための準備をはじめる

妊娠25週に気をつけたいポイント

アクティブになり過ぎない

妊娠25週目は「安定期のいまのうちに!」と活発に動きたくなる時期です。根性のある方は、つわりや貧血が辛かったとしても、我慢に我慢を重ねてしまいます。しかし、その我慢が裏目に出て早産に繋がってしまう可能性もあります。おなかの張りに気づいたら安静にして休みましょう

歯周病の治療をすませる

歯周病を患っていると、わずらってない方と比較して約8倍の確率で早産になる可能性があります。体調のいい安定期のうちに、治療はすませておくと安心です。

いつ?どうする?プレママの歯科治療!ベストなタイミングと注意点のまとめ

油断せずに妊娠線予防を

妊娠線を防ぐには出来る前からのケアが大切です。妊娠線予防グッツでなどで出産まで毎日ケアしましょう。

妊娠線は突然現れる!その予防方法と出来てしまった後の対処法とは?

みんなでこころの準備をする

立ち会い出産を希望するならパートナーも母親学級などに誘ってみましょう

女性とちがい、男性はなかなかパパの実感が持てません。「出産は夫婦ふたりで迎えるんだ」と実感してもらうため母親学級などに誘い、出産の呼吸法などを二人で練習しておきましょう。

体調がいい今だからこそ出産の準備を

いざというときにあわてなくていいように体調にあわせて出産の準備をしましょう。里帰り出産の場合は、実家に持って帰る荷物、パートナーへの家事の引継ぎや実家に自分と赤ちゃんの居場所を用意してもらうなどが必要になってきます。里帰りに必要な荷物は事前に送付しておくと移動当日の荷物を減り便利です。

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