ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

妊娠26週は食べすぎに伴う妊娠糖尿病に注意しよう

   

体重の急激な増加しないように体重管理を心がけよう

妊娠26週は月で数えると妊娠7ヵ月の3週目、妊娠中期(5~7ヵ月) にあたります。このころになると、おなかが大きくなり目立ってきます。

ストレスと油断から、暴飲暴食に走りやすい時期になるので妊娠糖尿病にかからないよう注意しましょう。赤ちゃんは体の器官の元となる部分が作られる時期で、急速に成長しています。

母体の変化

暴飲暴食をさけ、体重の急激な増加と妊娠糖尿病に注意しよう

体型や体調の変化でストレスがたまり、暴飲暴食に走りやすい時期になります。妊娠中期頃は体重増加は妊娠前から5Kgほどが理想とされています。今後は体重増加の傾向がつよくなってきますので、7kg以上体重が増えた方は、よりストイックな体重管理が必要となってきます

ホルモンの影響によって頭皮が油っぽくなり、髪が乾燥してつやをなくしたり、洗髪した時に大量に抜けたりと、様々な変化が現れて髪の毛が妊娠前と変わってきます。これらの変化にショックを受けてしまうかもしれませんが、妊娠した女性は誰もが体験することです。出産後には元に戻りますので、あまり気にしなくて大丈夫です。

いままで下のほうだけふくれていたおなかがウエストの辺りまでふくらんで全体的に丸みをおびてきます

子宮底長は24~30cmになり、子宮のてっぺんのラインは、おへそより上部になり、おなかの下側だけでなくウエストのあたりまで膨らんで丸みをおびてきます。息苦しさや圧迫感、動機を感じます方も出てきます。

これは、血液の量が増加したためや、心臓や横隔膜を大きくなった子宮が押し上げているためです。少しでも息苦しさを感じたら、安静にして様子をみましょう。

胎児の変化

音を認識し、身体の器官はほぼ完成!おおきさに個人差が出てくる頃

赤ちゃんは妊娠26週目で体長35~38cm、体重は750~1,200gほどになります。体重は1ヵ月で約500gずつ増え、体の器官で元となる部分はほとんど完成していきます。体重にはだんだん個人差がでてきます。

26週目胎児はどのように変化する?

  • 耳:外部の声や物音が認識できる、産まれた後になっても覚えているなんてことも
  • 肺:呼吸に向けて準備をはじめる、
  • 鼻:鼻孔が発達し、肺呼吸に向けて準備をはじめる
  • 脳:前頭葉が大きくなり、脳が急成長し、視覚と聴覚の情報を処理する、脳波が働きはじめる
  • 体:体を伸縮させたり、手を握ったり、体の向きを変えたり、全身のコントロールが可能
  • 目:目を開くと明るさを感じられ、昼夜が認識できる
  • 口:おっぱいを吸うために唇の神経が発達する、ママが辛い物を食べると辛みを感じる
  • 心臓:赤ちゃんの心拍数がハッキリ脈打つようになる

妊娠26週に気をつけたいポイント

妊娠糖尿病のリスク

ホルモンの分泌で、妊娠糖尿病になりやすくなります。今までママが消費していた分の糖分も胎児へ回り、摂取した糖分のほとんどは胎児の成長に使われるため、血液中に糖分が増えるようになります。

糖分を取りすぎると、胎児へと送った後にまだ糖分が血液中に多く残り妊娠糖尿病となって、ママにも胎児にも良い事は全くありませんので甘い物を食べすぎには注意しましょう。白米やパンも糖質を含んでいますので食べ物を摂取する前に、成分表をチェックするようにしましょう。

見えない部分も妊娠線予防を

引き続き妊娠線に注意しましょう。おなかが大きく下腹部が見えにくいため、気がついたら妊娠線ができていることもあります。オイルやクリームなどで下腹部を中心にていねいに保湿しましょう。

体重増加に気をつけよう

生活のリズムを整え、バランスよい食事を心がけ暴飲暴食を避けましょう。こまめに体を動かして摂取したカロリーはすぐ消費し脂肪を溜め込まないようにしましょう。

今しかできないことをたのしむ

パートナーと一緒に赤ちゃんへ語りかけよう

パートナーの手をおなかに置くと胎動がわかる時期です。ちょうど赤ちゃんは、おなかの外の音が聞こえるようになっています。2人でたくさん話しかけてあげてください。親になる心構えができるきっかけとなりますし、赤ちゃんのことや将来のことも2人でゆっくり向き合って話しやすいでしょう。

パートナーとの時間や一人の時間を大切に

産まれたらすべて子供時間に合わせることになってきますし、数ヵ月はまともに外出もできません。パートナーと静かな雰囲気でゆっくり外食したり、毎晩ゆっくり手を繋いで散歩したりもいいですね。

読書したり、音楽を聞いたり自分のしたいことをして一人の時間も大切にしてください。これからどんどん大きくなっていくおなかの写真も忘れずにとっておくといいですね。

  関連記事

妊娠中期以降におこりやすい、妊娠性痒疹の原因と対処法とは?

妊娠すると女性ホルモンのバランスが変わり、様々な体調の変化がおこります。肌荒れや …

ユニクロがマタニティファッションに進出!気になるポイントとは?

2017年8月、ユニクロがマタニティウェアと新生児向けの衣類の展開を始めたことを …

羊水混濁は赤ちゃんにどんな悪影響を及ぼす?原因や対策は?

羊水混濁とは、お腹の中の赤ちゃんの周りにある羊水が濁った状態になることをいいます …

2人目妊娠がわかったら1人目のケア方法を確認しよう!

2人目の妊娠がわかると浮き足立って、新しい命のことばかり考えてしまいがちです。し …

妊娠中にインフルエンザになってしまった時、タミフルは使用しても大丈夫?お腹の赤ちゃんに影響はあるの?

妊娠中は免疫力の低下で病気にかかりやすくなります。妊娠中は薬を飲むと胎児に影響が …

正しく着ければメリット沢山!「腹帯」の使い方、知ってる?

妊娠五か月になると、「戌の日」に安産祈願に行くという人も多いのではないでしょうか …

妊娠中に柿は食べない方がいいの?許容量はどれくらい?

妊娠中は、食べるのを控えたよい食材がいくつかあります。そして、妊婦さんが柿を食べ …

妊娠中期にレアステーキを食べると問題があるって本当?その理由は?

妊娠中に生肉を食べない方がよいという話は、よく見聞きしますよね。では、妊娠中の女 …

妊娠中にうがい薬を使うのは危険って本当?理由と風邪対策チェック

妊娠中はママの口にしたものや行動が赤ちゃんに悪影響を及ぼすこともあるため、何をす …

知っておきたいマタニティヨガとピラティスの違いとは?

自分に向いているのはマタニティヨガ?ピラティス?それぞれの特徴を理解しよう 妊娠 …