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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

【保存版】まだまだ無理は禁物な妊娠中期(16週~27週目)に注意すべきことや特徴とは?

   

まだまだ安静に過ごしたい時期!この時期に注意したいこととは?

中期になると流産の危険性が低くなっていきますが、だからといって無理をするのはおすすめできません。この時期に油断したことが原因で流産に繋がってしまう方もいるため、できるだけ安静に過ごしましょう。

また、食生活を見直したり、生活習慣を整えることも大切です。そんな妊娠中期の過ごし方についてご紹介します。

妊娠中期(妊娠16週~27週)の胎児の変化

妊娠中期(16週~27週)の赤ちゃんは、お腹の中でどのように過ごしているのでしょうか?

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妊娠16週目は腕や足ができあがります。関節がすべて働くようになり、骨も硬くなってきます。
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17週目になると赤ちゃんの頭と体のバランスが取れるようになってきます。耳や唇、鼻、あごなどもできてきます。
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18週になると顔に脂肪がついてくるため、ふっくらとした顔に変わってきます。神経回路が発達して体の刺激を感じられるようになります。
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妊娠19週になると消化管が消化液を分泌しはじめるようになり、赤ちゃんは羊水を飲んで吸収したり循環したりできるようになります。
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20週目になると赤ちゃんの味覚、嗅覚、聴覚、視覚、触覚などの五感の発達がさらに進み、お腹の外の音が聞こえるようになります。
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21週になると脳の成長も進み、脳神経細胞が増え続けて大きくなります。赤ちゃんの生殖器の成長も進みます。
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妊娠22週になると赤ちゃんの顔に眉毛やまつ毛が生えてきて、上下のまぶたもできあがり、顔立ちがはっきりするようになります。
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23週目になると筋肉、骨、内蔵組織が発達が進むため、赤ちゃんの体重が増加してきます。
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24週になると反射作用が備わるようになり、お腹の外の大きな音に反応して飛び跳ねたねたりするになります。
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妊娠25週になると赤ちゃんの鼻の穴が通るようになり、息を吸い込めるようになります。目のレンズ部分が作られ眼球活動もはじまります。
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26週目になると脳が急激に成長します。前脳部が大きくなるとこで、赤ちゃんは自分の考えで体の機能を動かせるようになります。
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27週になると体や顔に脂肪が増え、ふっくらとしてきます。舌の味を感じる機能も成長し味覚がわかるようになります。


妊娠中期にもなると赤ちゃんの顔がはっきりわかるようになったり、体もどんどん成長していますね。

では、妊娠16週~27週のママの体の変化や、赤ちゃんの様子を詳しくみていきましょう。

妊娠16週(妊娠5ヵ月)

母体の変化

安定期に突入!

やっと安定期と呼ばれる時期に入ります。もちろん安定期だからといってなにをしてもいいというわけではありませんが、それまでに比べると流産のリスクが低くなるため、安心して生活ができます。体を動かすのにも向いている時期なので、運動も取り入れるようにすると良いですね。

妊娠前に比べて1~3キロ程度の体重増加ならば問題ありませんが、5キロ以上増えてしまった場合は体調の良い日に体を動かすなどして対策を取りましょう。

妊娠12週は食べ過ぎによる体重増加に注意!

胎児の変化

胎動を感じる人も

赤ちゃんの大きさは110~140ミリほど、体重は60~120グラムほどとなります。まばたきや、飲み込みといった動作ができるようになり、手や指も成熟していくのがこの時期です。早い方だと16週目には胎動が感じられます。お腹の中でくるくる動いた気がすれば、それが胎動です。

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また、脳や耳も発達するため、ママの声が赤ちゃんに届きやすい状態になります。ママの声が聞こえると赤ちゃんもリラックスできるため、頻繁に話し掛けてあげると良いでしょう。ただ、耳が聞こえるようになるということはストレスも感じやすくなるということ。爆音で音楽をかけたり、騒がしい所へは行かない方が良いです。

気をつけたいポイント

要注意!鉄欠乏症

赤ちゃんが健康に育っていくためにはたくさんの血液が必要となります。そのため、母体では血液の量も増えているのですが、血液を作るサポートをしてくれる鉄分が足りていないと鉄欠乏症といった症状が現れてしまうことがあります

 
目まいに繋がってしまうこともあるので、普段からほうれんそうなど鉄分が豊富な野菜を取り入れ、鉄欠乏症を防ぎましょう。

性交渉も可能な時期

安定期に入ると性交渉も可能になります。安定期前まではおすすめできませんが、妊娠16週を過ぎると性交渉によるトラブルも少なくなるので、安心です。

ただ、100%トラブルがおきないとは言えないので、心配な方は避けておいたほうが良いでしょう。

「戌の日」とは?

妊娠5ヵ月目に突入した最初の日に行う安産祈願のことです。腹帯を巻き神社でお参りをするのですが、予約が必要な神社もあるため、早めに確認しておくことをおすすめします。

妊娠16週目の体の変化と赤ちゃんの様子は?鉄欠乏症に注意しよう

妊娠17週(妊娠5ヵ月)

母体の変化

姿勢に注意!

お腹がどんどん大きくなってくるこの時期は、お腹を支えようとして背中を反らせた姿勢をすることが増えます。ですが、これは腰などに負担をかける形となるので、できるだけ避けた方が良いでしょう。このような姿勢が続いてしまうと、腰痛がひどくなってしまう方もいます。負担がかからないように横になったり、ストレッチをするなどして対策を取ることが大切です。

 
また、出生前診断を検討している方は妊娠17週までには受けるか受けないかをはっきりさせておきましょう。

胎児の変化

性別が分かるかも

赤ちゃんの大きさは120~170ミリ、体重は100グラムから150グラム程度です。エコーを使った検査で性別が判明する時期でもあります。姿勢によっては判別が難しいこともありますが、医師に確認してもらいましょう。

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また、頻繁に胎動を感じる時期でもあります。元気な胎動があるということは赤ちゃんがすくすく成長していることのサインでもあるため、急に胎動が感じられなくなったなどの異常があればすぐに医師に相談をするのがおすすめです。

気をつけたいポイント

食事の管理はしっかりと行おう

この時期は赤ちゃんが急成長するため、たくさんの栄養素を必要としています。そのため、ママが口にする食べ物についてもよく考えなければなりません。

 
お腹が空くとついお菓子を口にしてしまうという方もいるかもしれませんが、栄養があるものを選んでいきましょう。

胎教を始める方も多い時期

胎教とは、お腹の中の赤ちゃんに対し、様々な働きかけを行うものです。音楽を聴いたり、話しかける、撫でる、絵本を読むなど簡単なことが胎教となるので、実践してみると良いですね。

聴覚が発達している妊娠17週頃に胎教を行うと赤ちゃんの好奇心を鍛えたり、生まれた後に夜泣きを抑える効果があると言われています。

妊娠17週目は赤ちゃんが急成長する時期!体重増加や便秘に注意しよう

妊娠18週(妊娠5ヵ月)

母体の変化

体型の変化が大きい

この頃になると更に体つきがふっくらしてくるため、そのことにストレスを感じてしまう方もいるようです。ですが、お腹の中の赤ちゃんがすくすくと成長している証でもあるため、あまり考えすぎないようにしましょう。出産後に適切な対応をすればボディラインは元通りになります。

 

ボディラインが変わるといっても個人差が大きく、なかには自分から妊娠していると口にしないと気づけないくらい変化しかない方もいます。そのため、あまり深く考えずに重いもの持ったり、無理な姿勢をとってしまうことがありますが、調子が良いからといってお腹に負担をかけないように気をつけましょう。

胎児の変化

ママとパパの声が聞こえるようになる

赤ちゃんの大きさは130~180ミリ、体重は150~200グラムほどです。それまでは3頭身でしたが4頭身に近づき、体つきもふっくらしていきます。

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また、赤ちゃんは排便の練習を始めます。この排便はママにとって害になるものではないので安心です。それから、赤ちゃんの耳はさらに発達して内耳が完成し、音に敏感な状態になります。ママの声だけでなく、近くで話しているパパの声も聞こえるようになるので、積極的に話し掛けてあげましょう

気をつけたいポイント

糖分が足りなくなりがち

この時期はママが食事から摂取した糖分は優先的に赤ちゃんに送られます。そのため、ママの体の中では糖分が少なくなり、集中力が落ちてしまうこともあるのです。

糖分を摂取するのに簡単な方法といえばお菓子類を食べるという事ではありますが、お菓子類にはたくさんの糖分が含まれているため、血圧が上がってしまいます。これを防ぐために、適度な糖分が含まれている果物を取り入れると良いですね

体重が増えやすい時期

この時期は赤ちゃんに糖分を送る為、ママの主な栄養源は炭水化物です。これにより脂肪がつきやすい時期であるため、太りやすい時期だともいえます。服がきつくなってしまうことも多いので、体型に合わせた服を選びましょう。

 

妊娠18週はどんどんお腹が大きくなり妊婦さんらしい体型へと変化!

妊娠19週(妊娠5ヵ月)

母体の変化

紫外線対策をしよう

腰痛やお腹の張りを感じやすい時期です。忙しく動いている時よりもゆっくりリラックスしている時にお腹の張りを感じることが多いのですが、温めることにより痛みを緩和させることができます。

また、肌の変化としてシミや黒ずみ、正中線が目立ってしまう方もいます。これは、女性ホルモンの影響によるものなのですが、外出時に日焼け止めを塗る、正中線や黒ずみに効果的なクリームを使用するなどして対策を取ることが重要です。

メイドバイマムクリームは産後に残った正中線には効果なし!?楽天では買えない人気クリームの口コミや試用レビュー、解約方法も!

胎児の変化

成長に伴い体重も増える

赤ちゃんの大きさは160ミリ~200ミリ、体重は200グラム~280グラム程度になります。この時期の赤ちゃんは非常に成長スピードが速いため、それに伴い重さも増えていくのですが、それはママの足腰への負担が増えるということにも繋がりますよね。腰痛が悪化してしまう方もいるため注意が必要です。

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赤ちゃんの体の中では様々な変化がおきており、性器や腎臓、膀胱が完成したり、体内の栄養吸収システムができあがります。

気をつけたいポイント

安定期は100%安全ではない

安定期に入っているとそれまで深く注意していたことでも気を抜いてしまうことがあります。確かに安定期は流産の可能性が低い時期ではありますが、100%安全というわけではありません。特に不正出血がある場合は医師に早めに相談をし、万が一に備えましょう。

逆子チェックをしよう

赤ちゃんが大きくなっていくと、次第にお腹の中で自由に動き回れるスペースが狭くなっていきます。この段階で逆子であれば必ずしも出産時に逆子として生まれてくるわけではありませんが、早めに逆子チェックをしておきましょう

逆子=帝王切開って本当!?どうして逆子になっちゃうの?

「逆子体操」は逆子を改善できる?その方法や取り入れる時期とは?

ポイントになるのは胎動の位置です。おへその上や肛門、膀胱をなどに胎動を感じる場合、逆子の可能性があります。他にも下腹部に胎動を感じる場合は逆子である可能性が高いので、一度医師に確認した方が良いでしょう。

お腹が大きくなることで股関節痛や正中線などの症状が現れる妊娠19週

妊娠20週(妊娠6ヵ月)

母体の変化

羊水の異常がないかチェック

妊娠20週になると妊娠6ヵ月目に突入します。羊水の量が一気に増える時期でもあるのですが、中には羊水が少ない羊水過少症や羊水が多い羊水過多症といった状態になってしまう方もいるので注意が必要です。仮にこのような症状がおきてしまった場合、先天性の危機が発生したり、死産になってしまう可能性があります。

 
症状としてはむくみやお腹の張り、動悸といったもののほか、胎動を感じなかったりしっかり食べているのに体重が増えないなどがあげられますが、自分で気づくことはなかなか難しいかもしれません。こういった不安がある方は医師に相談をした方が良いでしょう。

胎児の変化

もしかしたらしゃっくり?

赤ちゃんの大きさは170~230ミリ、体重は220~350グラムほど。身体にとって重要な器官はほとんど作り終わっているので、この時期はそれらを成熟させていく時期でもあります。

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それから、それまでなかった大きな特徴として、赤ちゃんがしゃっくりをするようになります。へその下あたりが痙攣するように動くといつもの胎動とは違うと焦ってしまうかもしれませんがしゃっくりである可能性が高いです。害のあるものではないため、気にする必要はありません。

また、お腹の中にいる時も赤ちゃんは寝たりおきたりを繰り返しています。赤ちゃんが寝ている時にママが激しく動くといてしまうこともあるため、胎動の様子から赤ちゃんがおきている時間と寝ている時間をチェックしてみるのも良いでしょう。

気をつけたいポイント

妊娠高血圧症候群に気をつけよう

妊娠高血圧症候群とは、高血圧の症状に加えて尿タンパクが出る方もいます。悪化してしまうと母子ともに命の危険性があるため、気をつけなければなりません。

 
高齢出産になる方や、糖尿病・高血圧・腎臓病の方、肥満気味の方は特に注意が必要です。妊婦健診で血圧を測定することで早期発見が可能となります。

歯の治療をしておこう

できれは妊娠前に歯の治療済ませておいた方が良いのですが、妊娠期間中は女性ホルモンが増えることもあり、歯周病が悪化しやすい傾向にあります。

それだけでなく、妊娠後期になるとロキソニンという痛み止めを飲むことができないので、早めに治療済ませておくことが大切です。

妊娠20週目には赤ちゃんの脳や聴覚が発達し五感もどんどん発達する

妊娠21週(妊娠6ヵ月)

母体の変化

体調が悪い時は安静に

お腹が急激に大きくなる時期です。それまでは体調面で落ち着いている方が多いのですが、妊娠21週目をすぎると体内では様々な変化がおこり、体調が崩れてしまうこともあります。そんな時には安静に過ごしましょう。読書などにあきてしまったらアプリで赤ちゃんのことを調べたりするのもいいですね。

妊婦さんに役立つおすすめの無料アプリ

・たまひよ 妊娠・育児の赤ちゃんとママパパ応援アプリ まいにちのたまひよ

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・妊娠なう(カラダノート) -妊娠中の思い出作り&検診予定管理-

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・赤ちゃん、スプラウト

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・妊娠したらエコーフレーム -エコー写真をかわいいフレームでシェア-

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お腹が大きくなるにつれて体重も増えるのが自然なので、妊娠前に比べてほとんど体重が増えていない方や、増えすぎてしまっている方は医師から指導されることもあるので、対策についてよく話を聞きましょう。

一気にお腹が大きくなるため、油断していると妊娠線ができてしまうこともあります。それまで妊娠線対策としてクリームを使っていた方も、さらに丁寧なケアを心がけましょう。

ベルタマザークリームには、とにかくたっぷりと美容成分が含まれているため、保湿効果が非常に高くなっています。また、無添加・無香料であるため、皮膚を通して赤ちゃんに悪影響を及ぼすこともありませんので、安心して使う事ができます。
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妊娠線は突然現れる!その予防方法と出来てしまった後の対処法とは?

胎児の変化

赤ちゃんに与えるストレスにも気を配ろう

赤ちゃんの大きさは190~250ミリ、体重は300~450グラムとなります。体脂肪率も徐々に高まっていくため、ふっくらとした赤ちゃんらしい体つきに、なっていくのです。

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エコー検査の際にまばたきが確認できることもあります。赤ちゃんは明るさを感じられるようになるので、昼間は明るくして過ごし、夜は早めに就寝することによってお腹の中でも生活リズムを掴むことができるでしょう。

このように、赤ちゃんは耳や目から様々な情報を得られるようになっています。夫婦げんかなどでママがストレスを感じてしまうと赤ちゃんに悪い影響もたらしてしまうこともあるため、注意しなければなりません。

赤ちゃんとコミュニケーションができるようになる妊娠21週目

気をつけたいポイント

歩くときは慎重に

お腹が大きくなる時期であるため、それまでに比べて足元が見えにくくなってしまいます。階段を上ったり降りたりする際には必ず手すりにつかまり、転倒しないように気をつけましょう。もちろん、ヒールの高い靴を履くのもNGです。

尿タンパクについて

検診の際に尿タンパクが検出されてしまうママもいます。疲れによって尿タンパクが検出されることもあります。しかし、他に高血圧の症状が現れると妊娠高血圧症候群のサインとも取れるので、医師の指導を受けながら対策を取っていく形になるでしょう。

おすすめの腰痛対策

お腹が大きくなったことにより腰痛がひどくなってしまう方もいます。体を温めることも有効なのでゆっくりお風呂に入るなどして対策をとりましょう。他にはマタニティヨガを始めるのもおすすめ。

妊娠中の不調改善に効果的!便秘、腰痛、むくみ対策にマタニティヨガで対策を

マタニティヨガは腰痛を緩和する効果があるだけでなく、ストレスの発散やリラックス効果も期待できます

知っておきたいマタニティヨガとピラティスの違いとは?

妊娠22週(妊娠6ヵ月)

母体の変化

つわりを感じる方も

お腹の中で赤ちゃんはどんどん大きくなっているため、お腹の張りを感じることもあります。他には足のつけ根が張ったり、目まいや立ちくらみを感じてしまうこともあるため、体調の悪い時はゆっくり休むことが大切です。

中にはこの時期前つわりが続いてしまう方もいます。つわりは精神的なストレスにもつながりますが、自分にとって少しでもつわりが和らぐ方法を探し、実践してみると良いでしょう。

胎児の変化

胎動は1日に1回以上あるのが正常

赤ちゃんの大きさは230ミリ~280ミリ、体重は400グラム~500グラム程度になります。これまでも成長スピードはかなり早かったのですが、ここからはさらに加速します。

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これから先の4週間のうちに、妊娠22週と比べ倍ほどの大きさに成長するため、急激な変化に戸惑ってしまう方もいるかもしれません。

胎動は毎日見られるため、24時間に最低でも1回は胎動があるか確認しましょう。もしも胎動が24時間以上感じられない場合、お腹の中で何らかのトラブルがおきている可能性があります。こういった場合はすぐに医師に連絡をし、診察を受けた方が良いでしょう。

気をつけたいポイント

妊娠糖尿病にならないために

妊娠中に糖質を摂取しすぎてしまうと二型糖尿病になってしまう可能性があります。糖尿病が悪化すると様々中でしょうの危険性もあるため、甘いものを摂り過ぎないように気をつけなければなりません。

 
間食をするにしてもお菓子やデザート類を選択するのではなく、甘くないもので我慢しましょう。

切迫早産と早産

お腹の張りを感じやすい時期ではありますが、張り方がいつもと違ったり痛みがある場合は早産の危険性も考えられます。妊娠22週以降に生まれれば新生児特定集中治療室(NICU)で処置を受けることも可能となるため、早産になりかけの状態である切迫早産となってしまった方は妊娠22週を目指すことになるでしょう。

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いち早く切迫早産の初期症状であるお腹の張りや痛みに気づくことで素早い対策が取れます。

妊娠22週目には大きくなったお腹で動きが制限されるように

妊娠23週(妊娠6ヵ月)

母体の変化

母乳のようなものが出る人も

人によっては乳頭から黄色または透明の分泌液が出る方がいます。正確にはこれは母乳ではありませんが、妊娠中に増えるホルモンの変化によって出てくるものです。そのままにしておくと乳頭の乾燥にも繋がってしまうので、母乳パットを使ったり優しく拭き取って清潔に保った方が良いですね

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また、この時期になると動悸や息切れを感じる方が増えます。これは、子宮が大きくなることによって横隔膜が押し上げられ、心臓が圧迫されてしまうためです。赤ちゃんが大きくなっているという証ではありますが、無理をしてしまうとストレスにもつながるので、安静に過ごしましょう。

胎児の変化

赤ちゃんに声をかけよう

赤ちゃんの大きさは250~300ミリ、体重は450~700グラムとなります。

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耳もしっかり発達してくるため、外の音にも敏感になる時期です。またって表情も豊かになり、超音波検査をした際にはその豊かな表情が楽しめるかもしれません。

気をつけたいポイント

妊娠性痒疹に注意

妊娠性痒疹とは、湿疹や蕁麻疹などが現れる症状のことです。妊娠中期から後期にかけて症状が現れる場合が多いのですが、残念ながら原因ははっきりしていないため、なかなか予防もできません。

ただ、痒みがひどいとストレスにも繋がってしまいますよね。そのため、医師に相談するなどして対策を取っていきましょう。産後になると自然に治っていくものなので、あまり気にしすぎないということも大切です。

胸のマッサージをしよう

妊娠23週目という時期は、体の中で母乳を作るための準備が進んでいる時期でもあります。マッサージをするとそのサポートをすることができるため、実践してみると良いでしょう。

 
妊娠23週目頃からマッサージを始めておくと、産後にお乳の出が悪いという悩みを解消することができます

ただ、お腹が張りやすい方は母乳マッサージをすることによって張りが悪化してしまうこともあるため、医師に相談しながら行った方が安全です。

赤ちゃんの力も強くなりますます胎動が激しくなる妊娠23週

妊娠24週(妊娠7ヵ月)

母体の変化

むくみ・体重増加に注意

妊娠7ヵ月目に突入する24週目は、妊娠中期という扱いになります。体調が変化しやすい時期でもあるため、自分の体の様子はよく確認しておきましょう。

ママの体は太りやすく、むくみも発生しやすい状態になっています。むくみを予防するためには塩分を抑えることも大切なので、塩味を抑えた食事を取ると良いですね。

 
また、妊婦健診で体重は増えすぎていることを指導されてしまう方もいます。この場合は一日の摂取カロリーを2,000~2,100kcal程度に抑え、バランスの良い食事を心がけていくことが大切です。

胎児の変化

辛い物は避けよう

赤ちゃんの大きさは300~350ミリ、体重は550~1000グラムほどになっています。この時期の赤ちゃんはとても動きが激しいため、存在を強く感じることができる方が多いです。

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また、味覚に敏感な時期でもあります。この時期にママが食べたものの味をしっかり感じるので、いろいろな味の食材を取り入れると良いでしょう。ただ、激辛料理は避けた方が良いとされています。これはママにとっても刺激になってしまうので、避けておいた方が良いですね

気をつけたいポイント

尿漏れしてしまうことも…

妊娠24週目にもなると子宮はかなりの大きさになっています。そのため、膀胱が圧迫されるために尿漏れをおこしてしまう方もいるのです。

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これはなかなか予防できないものなので、尿漏れパッドを装着するなどして対策を取ると良いでしょう。多くの妊婦さんが経験することなので、恥ずかしい事ではありません。

早産に注意

妊娠24週には赤ちゃんはとても大きくなっているので、ちょっとした刺激が原因で早産となってしまうこともあります。現在は妊娠24週を過ぎていれば早産でも安全・健康に育てられるケースがほとんどではありますが、予防するに越したことはありません。

重いものを持ったり、お腹に刺激を与えないように気をつけて過ごしましょう。もし激しい刺激を与えてしまった場合は産婦人科に相談すると良いですね。

逆子と診断された場合は

この時期の赤ちゃんはとても大きくなっていますが、まだ子宮には余裕があります。そのため、逆子を治すための体操などを行うには最適の時期だといえるでしょう。

逆子治療の「外回転術」って一体どんな治療なの?

逆子は決して珍しいものではありませんが、対策が遅れてしまうと逆子のまま産まなければならないことも十分に考えられます。

妊娠24週はママの体は少ずつ変化が!赤ちゃんは動きが活発になってきます

妊娠25週(妊娠7ヵ月)

母体の変化

無理をしないで安静に過ごそう

出産予定日まではあと100日ほど。大きなお腹になり始める時期です。

便秘に悩まされるママもたくさんいるのですが、安易に便秘薬を使うのはおすすめできません。軽く体を動かしたり、温めることも便秘の解消に繋がるので、便秘薬を飲まずに解消できる方法から試してみましょう。

安定期ではありますが、無理をしてしまうと体に大きな負担をかけることにもなってしまいます。体調が良いからといって油断すると早産に繋がることもあるため、お腹が張っている時は特に安静に過ごすことが重要です。

胎児の変化

音楽も取り入れるのがおすすめ

赤ちゃんの大きさは300中から360ミリ、体重は600~1150グラムほどとなっています。これから徐々に目のレンズができ、物を見るための準備を始めます。

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また、感受性や記憶といった機能も持つようになるため、音楽を積極的に聞かせると良いでしょう。クラシックに興味がない方は無理にクラシックを選択する必要はなく、自分が好きなものを聞かせるのがおすすめです。

気をつけたいポイント

へその緒に関するトラブルに注意

この時期の赤ちゃんは非常に激しく動きもありますが、その際にへその緒が首に巻きついてしまい、締め付けられてしまうこともあります。こういったケースは非常に稀で、仮に巻きついてしまったとしても動いているうちに取れることが多いのですが、中には分娩時のトラブルに繋がってしまうケースもあるのです。

 
残念ながら予防するのは非常に難しいということもあり、胎動を激しく感じると不安に思ってしまう方もいるかもしれませんが、気にしすぎてしまうと赤ちゃんのストレスにも繋がってしまうので、不安にならないよう過ごしましょう。

痔になる人も多い

便秘と同じく悩む方が多いのが痔です。妊婦の便秘や珍しい事ではありません。特に25週になるとそれまで何ともなかった方でも痔になりやすい時期なので、注意が必要です。

 
便秘気味の方は痔が悪化しやすいので、便秘になってしまったら早めに解消できるように心がけると良いですね。

赤ちゃんがおなかの外に出てくる準備をはじめる妊娠25週目

妊娠26週(妊娠7ヵ月)

母体の変化

体調チェックはしっかり行おう

お腹が大きくなったことにより、腰痛や足の痛みの他、肩こりを感じてしまう方もいます。これには赤ちゃんの成長に応じて胸が大きくなってくることも関係しているのですが、マッサージをしたり肩に負担のかからない姿勢を取るなどして対策をとりましょう。

体調に変化が現れやすくなる時期でもあるので、妊娠検診は2週に1回となります。これ以外の時期でも異常を感じたらすぐに相談をすると良いですね。この時期にお腹の張りを感じたら切迫早産のサインとも考えられます。状態がおかしいと思った場合はすぐに医師の診察を受けましょう

胎児の変化

個体差があるので気にしすぎないことも大事

赤ちゃんの大きさは350~380ミリ、体重は750~1200グラムと、大きい子だと1キロを超えます。個体差が出やすい時期でもあるため、検診に行った際に平均よりも大きい、または小さいと言われることも珍しくありません。

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あまりにも平均と違っていると指導を受けることもありますが、出産日に向けて医師からの指導を守り、食生活や生活習慣を改めましょう。

赤ちゃんの目はうっすら開き、それまで以上に明るさや暗さを感じることができるようになります。また、鼻孔と肺が発達して肺呼吸をするための準備を開始するのもこの時期です。

気をつけたいポイント

妊娠糖尿病に注意しよう

妊娠糖尿病とは、妊娠をしたことがきっかけで糖尿病になってしまう事を言います。妊娠26週は妊娠糖尿病になりやすい時期でもあるため、注意しなければなりません。特に家族に糖尿病の方がいたり、高齢出産であるという場合には妊娠糖尿病になってしまうリスクが高まります。

 
残念ながら食事に注意していても妊娠糖尿病になってしまうことがあるのですが、バランスの良い食生活や適度な運動心がけることによりリスクが減らせるので、健康的な生活を目指しましょう。

巨大児にしないために

妊娠26週はとても体調が良い方が多いのですが、だからといって食べ過ぎてしまうのもおすすめできません。この時期に食べすぎると巨大児になってしまう可能性が高まります。

 
食べ過ぎは妊娠糖尿病の原因にもなるので、摂取カロリーや食べているものの栄養素について見直してみると良いですね。

妊娠26週は食べすぎに伴う妊娠糖尿病に注意しよう

妊娠27週(妊娠7ヵ月)

母体の変化

むくみやすい時期

この時期はひどいむくみを感じやすいため、むくみ対策も取り入れていった方が良いです。これはホルモンの関係によるものなので、なかなか予防することはできません。こまめに水分を取ったり、塩分を控えるのも効果的です。

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早い方だと妊娠27週目あたりから妊娠陣痛を感じることもあります。お腹の張りを感じている間は無理をせず、横になって妊娠後期に向けて安静に過ごしましょう。

胎児の変化

まだ早産には注意

赤ちゃんの大きさは380~400ミリ、体重は800~1250グラム程度となっています。少しずつ筋肉もつき始め、物を握ることができるようになったり、光を感じ取る機能や味覚が成熟し、五感も鋭くなる時期です。

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この時期も非常に速いスピードで成長しています。妊娠27週を過ぎてから産まれれば早産でも生存率は8割と高いのですが、まだまだ子宮の中で成長することが理想の時期です。

気をつけたいポイント

切迫早産の可能性

お腹の張りを感じやすい時期ではありますが、しばらく休んでいても張りが治まらなかったり、痛みや出血がある場合には切迫早産の可能性も否定できません。何らかの異常感じた場合はすぐに病院を受診したほうが良いでしょう。

長時間の運転や激しい運動が切迫早産の原因になってしまうこともあるため、できるだけ安静に過ごすと良いですね。

カンジダ膣炎は早めの治療が大事

妊娠27週頃にはおりものが多くなることからカンジダ膣炎が発生してしまうこともあります。

感染症としては珍しくないものではありますが、そのまま放置してしまうと産後に赤ちゃんに感染してしまうこともあるのです。妊婦でも飲める薬を処方してもらい、対策をとりましょう。

ストレスや気の緩みからくる食べ過ぎに気をつけたい妊娠27週

妊娠中期のまとめ

妊娠中期はママの体だけでなく、赤ちゃんの体の中でも様々な変化があります。個人差もあるので、それぞれの体調や成長具合に合わせた過ごし方をしましょう。

この時期に無理をすると早産や破水などのトラブルもおきやすくなるので、旦那さんに協力してもらいながらストレスを溜めることなく生活していくのがおすすめです。
周りのサポートも必要になってくる時期であるため、友達や知り合いに声をかけておくのも良いですね。

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