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6割がチャイルドシートを誤使用している事実!その危険性とは?

   

チャイルドシートといえば思わぬ事故から赤ちゃんや子供を守ってくれるとても心強いアイテムです。事故がおきた際にチャイルドシートがあったからこそ軽いケガで済んだり、命が助かったというケースもたくさんあります。

しかし、実はチャイルドシートを使用している方のうち、6割もの方が間違った方法で使用しているということはあまり知られていません。もしも誤使用をした場合、チャイルドシートの役割が十分に果たされませんよね。

そのような使い方では子供をしっかり守れないため、誤使用に関して正しい知識を身につけましょう

チャイルドシートの誤使用とは

日本自動車連盟(JAF)などの調べにより、6割もの方が間違った方法でチャイルドシートを使っているというデータが発表されました。では、間違った方法でチャイルドシート使用した場合に、どのような危険性があるのでしょうか。

何といっても最大のデメリットといえるのが、万が一の事故がおきた際に致死率が跳ね上がるということ。悲しい死亡事故がおきた場合も、正しい方法で使用していれば助かった可能性があるということです。

6割ということは、半分以上の方が間違った方法でチャイルドシートを使っているということになりますよね。「自分の場合は正しく使えているはず」という方も「もしかしたら…」とという方も、もう一度正しく使っているか確認してみましょう

チャイルドシート自体に問題がある場合も…

チャイルドシートは安全審査に合格している商品を使いましょう。一般的に販売されているものならば審査には合格しているのでは?と思うかもしれませんが、国の安全審査をクリアしていないチャイルドシートが多数販売されているのです。

チャイルドシートを購入する際には国交省が安全性を認めた証である「Eマーク」または「自マーク」がついているか確認してみましょう。

インターネットで「安全協会認定済み」の商品として販売されているものの中には、中国の交通安全協会で認定を受けたものが、そのような形で販売されていることもあるため注意が必要です

見分けるための大きなポイントともいえるのが非常に価格が安いということ。通常、認証品の場合は1万円以上で販売されています。これに対し、日本の国交省が安全性を認めていない商品は2千円程度で購入が可能なのです。

新品なのにあまりにも安いチャイルドシートを見かけた場合、購入する前に本当に日本の国交省が安全性を認めた製品なのかどうか確認する必要があります。

安全性が認められていない製品の中には強度が不足しているものも多く、万が一の自己があった際に、十分な役割を果たさない可能性が高いです

チャイルドシートの誤使用例

特に多い誤使用についてご紹介します。まず、簡単にぐらつく状態でチャイルドシートを固定しているということ。当然ながらこのような状態では大きな衝撃が加わった際に耐えられず、シートごと外れる可能性が出てきます。

少しでもぶらついていたら危険性が高まるため、手でゆすってもシートがぐらつかないように設置することが大切です。

また、座らせ方を間違えている可能性も高いので注意しておきましょう。チャイルドシートには前向きのものと後ろ向きのものがあるわけですが、前向きタイプのチャイルドシートの場合、両肩の上に2本のベルトを通す必要があります。

しかし、わきの下にベルトを通しているケースも多いようです。赤ちゃんや小さな子供の中には、正しい使い方でベルトを設置すると圧迫感があるため嫌がることもありますが、命を守るために大切なことなのでベルトの位置は守りましょう。

ベルトは強い衝撃を受けた際に、赤ちゃんや子供の体をチャイルドシートに固定するためにあります。間違った方法で設置するとベルトから体が離れ、投げ出される危険性が高まるのです

年代に合わせたチャイルドシートを使おう

チャイルドシートは対応年齢があります。生まれたばかりの乳児用のものもあれば、4歳以降を対象にしたものもあるのです。当然ながら年代に合わせたものを使わなければ十分な効果は得られません

チャイルドシートを使用する際には何歳まで使えるのか、いつになったら買い替えなければならないのかということもしっかりチェックしておきましょう。

正しい使用方法で命を守ろう

チャイルドシートは、通常のシートベルトをつけるだけでは十分な効果が得られない、赤ちゃんや小さな子供を守るために欠かせないものです。自分がいくら交通事故に注意していたとしても、いつ巻き込み事故に遭うかわかりません

実際にチャイルドシートを正しく使用していれば防げた死亡事故なども発生しているので、自分が正しく使用できているのかよく確認しておきましょう

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