ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんの命に危険が!知らないずにやってしまってからでは遅い!赤ちゃんにやってはいけないことって?

   

生まれたばかりの赤ちゃんはフニャフニャで柔らかいですよね。特に初めて出産したママは赤ちゃんをどう扱えばよいのか右往左往してしまうこともあるでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは体が未熟なため、大人と同じ感覚で接するのは危険です。最近では大阪でNPO法人代表の首マッサージを受けた赤ちゃんが死亡する例がありました。脳に十分な酸素が行き渡らなかったことが原因とされていますが、首をひねる際に力を入れすぎたのではないか?という憶測も広がっています。

正しい知識と技術を知っておかなければ取り返しのつかないことになってしまいます。今回は赤ちゃんの命を守るために「やってはいけないこと」をまとめました。

寝るときに注意したいこと

添い寝

赤ちゃんと一緒に「添い寝」をするママも多いですよね。しかし注意しておかないと危険がいっぱい。ママが眠ってしまい知らないうちに赤ちゃんに覆いかぶさってしまうことも。

最近の研究では「乳幼児突然市症候群(SIDS)」の原因の一つであることも解っています。赤ちゃんはベビーベッドで寝かせることが重要です。

うつ伏せ寝

もう一つよくあるトラブル例が「うつ伏せで寝ているとき」です。まだ上手に首を動かせない赤ちゃんが柔らかいお布団の上でうつ伏せ寝した場合、どのようなことがおきるでしょうか。鼻や口にお布団が当たって窒息する可能性もあります。うつ伏せ寝をさせるときは固い布団で寝かせ、決して目を離さないようにしましょうね。

寝返り

また寝返りを打った赤ちゃんがたまたまあったぬいぐるみや小物で窒息した事例もあります。このような最悪な事態を避けるために小物類はどけておきましょう。

強く揺さぶらない

まだ首がすわっていない赤ちゃんを強く揺さぶってしまうと、脳の損傷や出血などの障害がおきる可能性があります。

過剰にゆさぶった場合におこると言われていますが、なるべく高い高いなどは控えておく方が安心ですね。また、首がすわっていない赤ちゃんを抱っこする際は、首を支え20分以上続けて揺らさないように注意しましょう。

赤ちゃんに食べさせる食品での注意点

はちみつを与えない

何も加工されていないハチミツには「ボツリヌス菌」が眠った状態で含まれているケースがあります。この菌は生物兵器として研究をされていたほどの危険な細菌だとか。

世界最強の毒とも言われています。聞くだけで恐ろしいですね。1歳に満たない赤ちゃんがこの菌を摂取してしまうと「乳児ボツリヌス症」を発症することがあります。

アレルギーが心配される食品を与えない

アレルギーは命に係わるもの。特にそばやエビ、貝、カニなどはアレルギー症状を引きおこす可能性が高い食べ物です。1歳を過ぎるまでは与えない方が安心ですね。ただ、牛乳は飲む時期が早いほどアレルギー反応をおこしにくいとも言われています。

とは言っても科学的根拠は見つかっていないため、心配な方は乳幼児の間は飲ませない方が無難でしょう。

スマホに頼らない

スマホにはいろいろ便利なアプリがありますよね。つい赤ちゃんの子守りをスマホに頼ってしまうことも少なくないでしょう。スマホにお守りをさせることで親とのスキンシップ時間が削られてしまいます。

そして赤ちゃんの発育を妨げてしまうことにもなりかねません。赤ちゃんと触れ合い、五感を使った遊びをしてあげることで健全な発育が促されることでしょう。

ベビーマッサージで注意すること

赤ちゃんとのスキンシップやリラックス効果が期待できるベビーマッサージは人気ですよね。手軽に自宅でも行うことができます。しかしベビーマッサージにも危険が潜んでいます。

マッサージだけでも赤ちゃんは想像以上に疲れてしまいます。1日に全身のマッサージを行ってしまいがちですが、赤ちゃんの体に負担がかかっているケースもあります。

冒頭で述べた首マッサージもその一つであり、首を強く動かすと頚椎を痛めてしまう恐れもあります。呼吸器官も未熟なため無理なマッサージには気をつけたいですね。

たっぷりの愛情を注いであげよう

寝不足や慣れない育児などで精神的に余裕が生まれないこともありますよね。気が付けば笑顔が無くなっていることも。赤ちゃんにはイライラした気持ち、悲しい気持ちも伝わります。

ママやパパが笑うと赤ちゃんも嬉しいもの。たくさんの愛情を赤ちゃんに注ぎ、赤ちゃんが健やかに育っていくのを見守りましょう。

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