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あると便利なアイテム!授乳クッションってどう使うの?使い方や選ぶポイントなど

   

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無事出産を終え、可愛い赤ちゃんと対面すると本当にうれしいものですよね。しかし赤ちゃんが生まれた時から、ついに育児が始まります。

生まれてしばらくは頻回な授乳が必要になるため、なかなか眠れず疲労感を感じるママも多いものです。少しでも授乳の負担を減らし身体を楽にして、余裕をもって育児をしたいですよね。

そこで便利なのが「授乳クッション」です。授乳においてママの腕や肩・腰の負担を減らし、楽に授乳させてくれる便利な授乳クッション。その使い方や選び方などについて紹介します。

ママには嬉しい!授乳クッションってなに?

授乳クッションとは、赤ちゃんに母乳を上げる時に使用するクッションです。生まれてきた新生児の体重は2~3kg、重さだけ聞くと軽いようにも感じますが、実際に抱いてみると結構な重さがあります

また新生児はまだ首もすわっておらず、赤ちゃんの扱いに慣れるまでは大変気を張ると思います。それでも生まれた後は1時間~数時間おきには授乳する必要があり、毎回赤ちゃんを抱いて授乳していると、それだけで腕がパンパンになってしまいます。

そんな時にオススメなのが、授乳クッションです。授乳クッションの上に赤ちゃんをのせて授乳することができるので、赤ちゃんの重さを授乳クッションに預けることができるので、授乳が大変楽になると言われています。

みんな使わなきゃいけないの?

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授乳する人が必ずしも授乳クッションを使う必要はありません。赤ちゃんを授乳する際の抱き方については色々と種類があり、一般的によく見かける赤ちゃんを横向きにして抱く「横抱き」や、ママと赤ちゃんが向かい合う姿勢で行う「縦抱き」、赤ちゃんをラグビーボールのように脇で支える「ラグビー抱き」などがあります。

ママのおっぱいの形や大きさに合わせて赤ちゃんが母乳を飲みやすいよう、抱き方には工夫が必要です。

縦抱きの場合は、授乳クッションがなくても膝の上に赤ちゃんをのせるなどして楽に行えますが、横抱きやラグビー抱きの場合はママの膝の上に赤ちゃんをのせると、乳首まで距離があるため、上手く授乳を行えません。そのためママが自力で赤ちゃんを支える必要があります。

元々腕の筋肉に自信があったり、腕の筋トレをしたいという方はもちろんそのまま自分の腕で抱いて授乳しても、何の問題もありません。しかし毎日頻回の授乳となると、腕だけでなく、肩や腰にも負担が来ると考えられます。

授乳クッションは製品にもよりますが、割と良い値段がするものも多いです。そのため、枕や家にあるクッションなどで代用している方もいるようです。

授乳クッションの上手な使い方とみんないつ頃まで使っているのかを教えて!

授乳クッションの使い方はとても簡単です。浮き輪を装着するような感覚で、授乳クッションのくぼみにママの体をそわせます。ママはあぐらをかくなどの楽な姿勢を取り、その膝の上に授乳クッションをのせます。

膝の上でクッションがぐらぐらしていると赤ちゃんも安定しないため、しっかりと体にフィットしていることを確認し、クッションの上に赤ちゃんをのせます。そのまま赤ちゃんの口を乳首にもっていき授乳を行います。

もし授乳クッションの高さが足りない時は、タオルや他のクッションを使用し、高さを調整するといいでしょう。

授乳クッションを使う時期については、個人差がありますが、生後半年位経つと赤ちゃんもひとり座りができるようになってきます。そうなると授乳クッションがなくても、楽に授乳できるようになるようです。

自分に合う授乳クッションは、どうやって選んだらいいの?

授乳クッションといっても、現在ではたくさんの種類が販売されていて、どれを購入すればいいのか迷ってしまいますよね。自分に合う授乳クッションを選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。

授乳クッションを選ぶ際のポイントとしては、まずはある程度の高さがあることだと思います。授乳クッションは赤ちゃんをのせた状態で、そのまま赤ちゃんの口がママの乳首に当たるくらいの高さが必要です。クッションの高さが低すぎると結局自分で赤ちゃんを支えなければならず、授乳クッションの意味がありません。

クッションの高さがあっても、クッションが赤ちゃんの重さで沈んでしまっては、これまた赤ちゃんがおっぱいを吸いにくくなってしまいます。授乳クッションを選ぶ際は、ある程度しっかりと硬さがあり、赤ちゃんをのせても沈まない素材を選ぶことが大切だと思います。

また自分の体にフィットする授乳クッションを選ぶことも大切だと思います。授乳クッションは膝の上にのせて使うことが多いため、あまり大きすぎても膝にのせにくく使いにくいようです。可能であれば、一度お店などで体に合わせてみるといいかもしれません。

清潔という点では、カバーを外して洗濯できるものを選んだ方がいいと思います。赤ちゃんは授乳中に母乳を吐き戻してしまうことも多いです。またよだれが出たり、おしっこで汚れてしまうこともあり得ます。そのため、汚れたら洗濯できるものを選ぶ方がいいでしょう。

便利アイテムの活用で、ストレスの少ない育児生活を!

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頻回な授乳は赤ちゃんがしっかり育ってくれて嬉しい反面、ママの体にとっては大変なものです。授乳の期間は割と長く続きます。その中で赤ちゃんも大きく育つため、徐々に体重も増え、授乳時の負担も増えてきてしまいます

自分に合った授乳クッションを選び、少しでもママの体の負担を減らしてあげましょう。ママの負担が減ることで、授乳のストレスを減らし、余裕を持って育児に取り組めると思います。

便利アイテムを活用し、是非楽しい育児ライフを送って下さいね。

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