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子育て中に孤独を感じるママが多い!その原因と対処法とは?

   

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待望の赤ちゃんが産まれて、そのお世話に追われる毎日は幸せなはずなのに、深い孤独に沈んでしまうママが少なくありません。

それは特別なことではなく、子育て中のママなら、いつおこっても不思議ではないことです。そして、子育て中に孤独を感じる原因や対処法がわかれば、一人で悩まずに済むはずです。

そこで今回は、なぜ子育て中のママが孤独を感じやすいのか、それに対してどう対処したらよいのかについて、一緒に考えてみましょう。

子育て中のママが孤独を感じる原因とは?

夫婦にとって、子どもを授かることは、望外な喜びです。かけがえのない存在である赤ちゃんがいる毎日は、あっという間に過ぎていくようなイメージを持つ人も多いことでしょう。

ですが、初めての育児を核家族の環境で行っているママにとって、泣くことでしか要求を伝えられない赤ちゃんと向き合う生活は、社会からの疎外感があったり、友だちとも思うように会えなかったりと、ママにとっては孤立した状況であることも多いものです。

一緒に育ててくれるパパはいるものの、どうしても仕事優先になりがちで、家事や育児をママに任せきりにする傾向が強いと、より孤独を感じやすくなります

ずっと赤ちゃんと二人きりだったからこそ、パパと話をしたいと思っても、仕事で疲れているからと拒否されて、孤立感を味わうママは、想像以上にたくさんいるのです。

子育て中のママが孤独を感じたときの対処法は?

子育て中のママの孤独は、赤ちゃんと家の中にこもっていては、解消できません。

赤ちゃんの生活リズムができる生後5カ月を過ぎたら、近所の公園や児童館に出かけるなど、ママ友を増やす努力をしてみることをおすすめします。

いきなりママ友の中に入るのが難しいと思うなら、買い物がてら散歩をして、出会う人と立ち話をするだけでも、気が晴れるはずです。

また、育児サークルに入るなどして、自分の居場所をつくるのもよい方法です。

そして、赤ちゃんの寝る時間が決まってきたら、家事は少しお休みして、趣味に没頭する時間をつくるのも、気分転換になります。

それでも、家の中では赤ちゃんから目を離せないという場合は、子どもを一時保育に預けて、美容室に行ったり、友だちとおしゃべりするなどもおすすめです。

産後うつの可能性もあるので注意が必要

子育て中のママが孤独を解消するのは、子連れでの外出が普通にできるようになるまでは、家族のサポートがない限り難しいかもしれません。

ですが、可愛い我が子がいるのに孤独を深める自分に対して嫌悪感をもち、落ち込むようなことが続いている場合、「産後うつ」に陥っている可能性があるので、注意が必要です。

性格が真面目で完璧主義の傾向があり、パパが仕事で毎日遅く、一人で家事・育児をこなしているママは、産後うつに陥りやすいといわれています。

献立が決められない、家事が段取りよくできない、忘れっぽくなった、育児が嫌になる、イライラする、子育てへの不安が大きいなど、自分に変調w感じたら、産後うつかもしれません。胃痛や食欲不振、便秘や下痢が続く、疲れているのに眠れないという症状があるときには、一度専門医に相談してみることをおすすめします。

孤独を感じたら、パパや家族、友人に相談しよう

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乳児を育てている期間は、外出や行動が制限されることがあり、どんなに我が子が可愛くても、それを上回る閉塞感にさいなまれることはあります。

ですが、子どもが成長して保育園や幼稚園に行くようになれば、他者と関わる機会が増え、自分の時間ももてるようになります。

とはいえ、いまの孤独感を解消することが先決なので、パパや双方の両親、親しい友人などにその辛さを話し、サポートしてくれるようお願いしてみましょう

近所に親しい人がいない場合は、地域の子育て支援センターなどを活用し、一人で抱え込まないようにしてください。

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