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赤ちゃんの耳垢のベタベタは遺伝にも原因が!?そのほかの原因と対処法をご紹介!

   

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赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、さまざまな部分に汚れが溜まりやすくなってしまうのですが、耳垢もその1つです。

耳垢は自然と外へ出てくる仕組みになっているため、そこまで頻繁に耳掃除をする必要はないのですが、耳のトラブルの予防や発見のためにも時々耳の入り口付近だけを綿棒でさっと掃除してあげる必要があります

そんなときに赤ちゃんの耳垢がベタベタと湿っていたら何か病気なんじゃ?と不安になってしまいますよね。そんな不安を解消するためにも、赤ちゃんの耳垢がベタベタする原因と対処法を覚えて慌てないようにしましょう!

耳垢がベタベタになる原因って?

赤ちゃんの耳垢がベタベタする原因には、日常生活の行動が原因となるものと、病気が原因となるもの、そして遺伝的なものがあげられます。

日常生活が原因の場合

日常生活が原因の場合は、お風呂で水が入ったり、ミルクや母乳がたれて耳に入ってしまったり、いつも同じ方を向いていることで片方の耳だけ蒸れてしまうことがあげられます。これらの症状は原因行動を取り除くことで比較的早期に解決します

病気が原因の場合

次に耳垢がベタベタする病気として中耳炎があげられます。中耳炎は赤ちゃん~子供に多い病気で鼓膜と内耳の間にある中耳が炎症を起してしまう病気です。

風邪やウイルス感染の後に併発することが多く、発症すると耳垢が変な臭いがしたり、耳だれや、高熱、耳の痛みなどの症状が現れます。

遺伝が原因の場合

さらに遺伝が原因の場合もあります。こな耳、べた耳という言葉を聞いたことがないでしょうか?地域によってはかさ耳、じゅく耳などとも呼ばれていますが、実は耳垢は体質によってもともと乾燥している人と、湿っている人に分かれています。

日本人では圧倒的に乾いている人が多いのですが、両親のうちのどちらかが湿っている場合、子どもにもその体質が遺伝する確率が高くなっています

病院にいかなければいけないのはどんなとき?

上記にあげた原因のうち日常生活や遺伝が原因の場合は、特に病院に行く必要はありませんが、中耳炎など病気が原因の場合は受診することをおすすめします。

中耳炎は放置しておくと痛みを伴ったり、慢性中耳炎といって中耳炎が慢性化してしまう場合があります

中耳炎を放置しておくと膿が溜まって耳の聞こえが悪くなってしまい、子どもの発語や発達に影響が出る場合もあるため、耳鼻科できちんと治すようにしましょう

ベタベタした耳垢の掃除方法は?

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大人は違和感を覚えたときや、痒いときなど自分自身のタイミングで耳かきを行うと思いますが、赤ちゃんの場合はどのくらいの頻度でやってあげればいいのか気になりますよね。

ですが冒頭でご紹介したように、耳垢は自然と出てくるため家庭で頻繁に耳掃除をする必要はありません。

ただずっと放置でいいというわけではなく、お風呂上りにガーゼや綿棒で耳の入り口を拭いてあげたり、耳たぶのくぼみ部分を掃除してあげるようにしましょう

その時に耳の中を覗いてみて大きな耳垢が見えるようであれば、家庭で無理にとることはせずに耳鼻科でとってもらうようにしましょう

耳垢が湿っているとワキガになりやすい?

耳垢が体質的に湿っている人は、耳の中にあるアポクリン腺から分泌される汗の量が多いため耳垢がベタベタするとされています

人が汗をかく汗腺には2種類あって、1つはエクリン腺で体温調整の役割を持っています。もう1つがアポクリン腺で、アポクリン腺は仲間同士の認識や、フェロモンとしての役割を持っていてニオイのある汗を作っています。

アポクリン腺は耳の他に、わきの下や陰部、肛門などにあるのですが、耳の中のアポクリン腺の分泌が多い人は、わきの下のアポクリン腺の分泌も多い傾向にあるためワキガになりやすくなります

とはいっても必ずワキガになるわけではないため、心配しすぎる必要はありません

耳垢がベタベタでも不安になる必要はほとんどない!

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赤ちゃんの耳垢がベタベタしていると不安になるかもしれませんが、そのほとんどが一時的なもので不安になる必要はありません。

ただし異常に臭いがくさかったり、たれてくるほどベタベタする、色が変な場合などは早めに耳鼻科を受診するようにしましょう

また耳掃除くらいで耳鼻科に行くのは…と思うママも多いのですが、実は耳掃除のためだけに耳鼻科に訪れる人はたくさんいます。

耳掃除は無理に行うと鼓膜を傷つけてしまったり、逆に炎症を起してしまう可能性があるため、専門家である耳鼻科で行ってもらうことがおすすめです。耳掃除だけでも堂々と耳鼻科を受診してくださいね。

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