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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃん筆?胎毛って一体何?赤ちゃん筆を作ってくれる場所や、気になるそのお値段は?

   

「赤ちゃん筆」とは、胎毛を使って作る、生まれて初めての筆のことです。「胎毛」というのは、ママのお腹の中で、赤ちゃんに生えていた毛のことで、毛先が細くなっている為、筆に適しているのです。

毛は、一度切ってしまうと毛質が変わってしまうので、生まれてはじめての毛が一番適しています。

「赤ちゃん筆」には「頭脳明晰」「無病息災」「字が上手くなりますように」など、様々な願いが込められています。今回は、赤ちゃん筆について、まとめていきたいと思います。

赤ちゃん筆?胎毛筆?って一体何のこと?

「赤ちゃん筆」は、他にも「胎毛筆」「誕生筆」とも呼ばれています。ママの胎内にいるときから、赤ちゃんに生えている毛を使って作る筆の為、一生に一度しかつくるチャンスがありません

発祥は「赤ちゃん筆センター」が昭和42年に始めたことで、今ではキッズ美容室などでも受け付けています。また、赤ちゃん雑誌などでも多く紹介されている為、若いママにも馴染みがあることかと思います。

そして、胎毛には極稀に白髪が混ざっていることがあり、それは「福白髪」と呼ばれているもので、とても幸運なものなので、「赤ちゃん筆は特に検討していない」という方でも、福白髪を見つけたら、ぜひ作ることを検討してみてください。

赤ちゃん筆はどこで作ってもらえる?

よく、町の理容室・美容室で「赤ちゃん筆受け付けます」という旗を見たことはありませんか?そこでももちろん作ることはできますし、上記でも紹介した「赤ちゃん筆センター」に持ち込み、提携美容室で申し込む事ができます

最近増えたキッズ美容室だと、座るイスが車だったり、アニメのDVDも流してくれるので、そういうところで美容室デビューしてみるのもいいかもしれません。

また、キッズ美容室の「CHOKI-CHOKI」だと、初めてのカットはママやパパに切らせてくれたり、写真をくれたり…と、思い出に残る事をしてくれるので、より多くの思い出を残したい!という方にはおすすめです。

そして、近くに「赤ちゃん筆センター」の提携美容室や、キッズ美容室もない!という方などは「赤ちゃん筆センター」や、雑誌に載っている専門店で、郵送でも受け付けているので、便利ですよね。

作ってもらうべき時期はいつ頃がいいの?

筆にするのは、5センチ以上の毛が必要なので、大体髪の毛が生えそろう1才前後が安心かもしれません。また、1才ならば、アニメなども短時間なら見る事ができると思うので、動いて危ないということも少ないかと思います。

5センチと説明しましたが「赤ちゃん筆センター」では5センチ以下の毛も受け付けているようなので、切った毛は全て持参するか郵送するようにしましょう。

また1才というのは、丁度子育てして1年目。ママにとっても、思い出深い年になります。「赤ちゃん」らしさはどんどんなくなってしまい、成長して「子ども」らしくなります。

ママのお腹の中で育っている時から生えている毛。それを1才の誕生の記念に作ることで、思い出になり、より一層我が子が愛おしくなると思います。将来、筆を子どもに見せる時に、1才の誕生日プレゼントなんだよ、と説明してあげてください。

仕上がりの種類も豊富?その気になる価格は?

作ってあげたいけど、いくらかかるのか気になりますよね。ただでさえ、子どもを産んで物入りになります。

専門店によりますが、大体¥5000~¥10000が多いです。しかし、2本目からは¥1000引き等ありますし、筆のランクにもよります。

また、メモリアルとしてフレームのオプションなど、製作メーカーによりますので、ご自分に合うメーカーを探してみてください。髪の毛が多く取れた場合は、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしてみてもいいですよね

「赤ちゃん筆センター」では、¥5000から¥1000ごとに、120コースありますので、予算や用途によって選ぶのもいいですよね。

「金銭的に心配…」という方でも、¥5000ならお祝いや、児童手当でも捻出しやすいですよね。ぜひ、一生に一度の胎毛を使って、筆を作ってあげてください。

赤ちゃんの大切な記録として作ってみよう

いかがでしたか?赤ちゃん筆に興味があっても、値段が心配…という方でも、¥5000からなら安心ですよね。そして「薄毛だからつくれない」と思っていても、プロの手によってつくられるので、短い毛でも安心です

筆として使用したいと思っていても、一生に一度しかとれない毛なので、ぜひ観賞用、記念用として飾ってあげてください。

大学入学や、成人式、結婚式、そして、孫が出来た時…大人になって、渡されると感動することと思います。私も、母親から、子どもが生まれた時に渡されて、とても感動したのを覚えています。ぜひ、思い出の一つに検討してみてください。

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