ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんの外出の第一歩!日光浴ってどうやるの?

   

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ体温調節機能が未熟で寒い場所、暑い場所に適応出来ません。

どうしても外出しなければいけない時以外は、お家の中でゆったりと過ごさせてあげてください。1ヶ月を過ぎた頃から少しずつ外の空気に触れて慣れさせてあげましょう。

赤ちゃんの日光浴にはメリットがありますが、注意しなければいけない事もあります。

赤ちゃんに無理をさせないように、どんな風に日光浴をしたら良いのかを見ていきたいと思います。

赤ちゃんと外出するときに気をつけたいことは?

赤ちゃんとの外出はママの楽しみの一つでもあります。赤ちゃんの負担にならないように、風の強い日や寒い日を避けて外出しましょう。

服装

外出するときの赤ちゃんの服装は部屋着と同じ枚数で大丈夫です。

夏 短肌着+半袖カバーオール
冬 短肌着+長肌着+長袖カバーオール+靴下

これに調節できる上着やおくるみ、日差しを除けるための帽子などを持っていきましょう。

持ち物

外出時間が短い場合は荷物を持ち歩く必要はありません。ベビーカーで外出する場合は薄手の掛け物やガーゼを持って行くと良いです。

外出時間も30分を過ぎるようになってくると、何かあっても大丈夫なように母子手帳、保険証、乳児医療証は持ち歩きましょう。

日光浴ってなに?どうやるの?

赤ちゃんの初めての日光浴は、いきなり外に出して紫外線を浴びさせてはいけません。赤ちゃんの体調を見て、生後1ヶ月くらいから徐々に始めていきます。

初めての日光浴

まずは暖かく天気の良い日に部屋の窓を開けて、外の空気に触れさせてあげる事から始めてください。最初は5分くらいで大丈夫です。

少し慣れてきたら

外の空気に触れることに慣れてきたら徐々に日を当ててあげましょう。

いきなり体全体に当てるのではなく、足から順番に胸、背中と紫外線で赤くならないか見ながら当ててあげてください。

いよいよ外出

最初の日光浴から数日経ったら、外に連れ出してあげましょう。

赤ちゃんの体調の良い時を選び、風がなく暖かい晴れた日にしましょう。最初は家の前に出て少し歩くだけで十分です。

5分から10分くらいお散歩します。慣れてきたら時間を少しずつ伸ばし、ベビーカーでお散歩するのもいいですね。

日光浴って赤ちゃんにどんな影響があるの?

昔は生後1ヶ月を過ぎたら積極的に日光浴をさせましょうと教えられてきました。

しかし最近は紫外線も強く無理な日光浴はしない方がいいと言われています。でも注意点さえ守れば、日光浴は赤ちゃんにとってのメリットがたくさんあります。どんな影響があるのか見ていきます。

骨を強くする

日を浴びると体内でビタミンDが作られます。このビタミンDはカルシウムの吸収を助け骨を強くさせ、赤ちゃんの成長を助けます。ビタミンDが欠乏すると「くる病」になる可能性があるので注意が必要です。

体温を調節する

赤ちゃんをずっと一定の温度の部屋で過ごさせると、外の温度に適応できなくなります。外の温度に慣れさせていく事により自分自身で体温調節ができるようになります。

質の良い睡眠

たとえ5分、10分の日光浴でも赤ちゃんは刺激をたくさん受けて疲れてしまいます。疲れる事でぐっすり眠れるようになります。

質の良い睡眠が取れれば自然と体内時計も整い、昼夜の区別もついてきます。

日光浴するときに気をつけるべきことは?

赤ちゃんは大人と同じように日光浴をさせてはいけません。気をつけるべきポイントを押さえていきましょう。

日光浴をする日を選ぶ

いつどんな時でも日光浴をしていい訳ではありません。まずは天候の良い日を選びましょう。風の強い日や寒い日は避けて暖かい日の午前中が良いとされています。朝9時から10時頃は紫外線も少なくオススメです。

紫外線に気をつける

赤ちゃんの肌は大人よりも薄くデリケートです。大人と同じように紫外線を浴びると赤くなってしまいます。顔に直接日光が当たらないように、帽子やシェイドで紫外線から守ってあげます。

夏場は木陰での日光浴でも十分に赤ちゃんは疲れますので、長い時間紫外線を浴びさせるのは避けましょう。

赤ちゃんのペースで

赤ちゃんの調子の悪い時や寝てるときに、無理に日光浴をさせる必要はありません。無理は禁物です。赤ちゃんの体調を一番に考えて日光浴をさせてあげましょう。

ゆっくり慣らしてからお出かけしよう

日光浴は注意点もありますが、赤ちゃんの刺激にもなり成長を助けます。赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ慣らしていってあげましょう。

まだ免疫力がついていない赤ちゃんを人混みに連れて行くと、病気にかかりやすくなります。外出が慣れて長時間お出かけすることもあると思いますが、第一に赤ちゃんの事を考えてあげたいですね。

家族の一員となった赤ちゃんとのお出かけは色んな発見があります。ワクワクするお出かけを楽しんでくださいね。

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