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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

子どもの夜泣きを軽減?ひやきおーがんとは?

   

夜になると赤ちゃんは夜泣きをすることがあります。大半は、お腹が空いたとき、オムツ替えをしてほしいとき、寒い、暑いなどの衣食を伴う欲求から泣き出すものです。

ところが稀に、事由もわからずにずっと夜泣きを始める赤ちゃんがいます。こうなればママの手を煩わせるばかりか、大人も睡眠不足にもなって体調を崩すこともあります。

赤ちゃんの夜泣きの原因が判明すると随分と対応にも兆しが見えてくることでしょう。そこで、赤ちゃんの夜泣きの原因から対応までをご紹介します。

なぜ夜泣きをするの?

そもそも、赤ちゃんは泣いてママに欲求をお知らせしてくれますが、こうしたお腹が空いた、オムツ替えをしてほしい、などというような欲求を外した場合の夜泣きの原因を考えます。

赤ちゃんの夜泣きの原因と考えられていること

赤ちゃんが日中運動を遊びによる活動率が低いことにより、夜間におきてしまう。

日中は赤ちゃんに日差しを浴びさせたり、散歩に連れ出したりというように活動の機会を与えることで対策することができます。

月齢によるお昼寝の量が多いために、夜間に就寝できなくなってしまう。

月齢に合わせた睡眠量が必要になります。

大人と同じ生活習慣や生活リズムにより夜間に寝付くことができない。

夜間に赤ちゃんにテレビを視聴させたりして視神系を刺激しないようにする必要があります。

いつもと違う体調不良によるもの。

身体が冷えている、アレルギー症状、高熱などの身体の不快症状を取り除いてあげる必要があります。人は足を温めると眠りにつきやすいとされています。

入浴後には身体を冷やさないようにして就寝させる必要があります。

赤ちゃんはサーカディアンリズムが大人のように確立されていないために夜泣きを始めると考えられています。

ひやきおーがんってなに?

赤ちゃんの夜泣きに困った時には、泣いている赤ちゃんを抱っこして寝かしつけようと試みるママも多いです。赤ちゃんの背中をトントンと叩いて、子守唄を聞かせてあげたり試行錯誤を行うことでしょう。

赤ちゃんは、ベビーカーに乗っているときのコトコトという微振動に心地よさを感じて、ウトウトと居眠りをすることも多いものです。それでも赤ちゃんの夜泣きがおさまらずに、長期間にわたり継続されるのならお薬に頼ることもあります。

最初は、クリニックに相談してから医師のもとでお薬をもらう方がよいようです。

家庭では、ひやきおーがん というお薬が有名ですね。ママもパパも誰もが一度は、「カンムシ、夜泣きに困ったな。。」というフレーズの歌を耳にしたことがあることでしょう。

ひやきおーがんは、数種類の薬草からなる生薬を主成分として配合されているお薬です。食欲不振、胃腸虚弱、夜泣き、カンムシなどの症状の改善に用いられています。

主な生薬は、にんじん、ジンコウ、 ジャッコウ、ゴボウ、ユウタンです。これらの成分が総合的に働きをもたらすお薬です。

赤ちゃんが飲んでも大丈夫?

ひやきおーがんは、赤ちゃんにも服用させることができるお薬です。対象年齢のひやきおーがんであれば、生後2週間頃から服用することができます。15歳を上限としたひやきおーがん、成人が対象のひやきおーがんがあります。

ひやきおーがんの粒は一粒に2ミリ以下と小粒であるために、赤ちゃんにも飲ませやすいようです。

哺乳瓶の先にお薬をつけたり、ママの乳首にお薬をつけて赤ちゃんの口に含ませることでスムーズに服用することができます。離乳食の赤ちゃんには、離乳食に混ぜて食べさせることもできます。

小児を対象にした用法、用量では、1歳未満で一回の服用を1錠から2錠に決められています。夜泣きへの服用にはおよそ一月ほど継続して服用させてみて赤ちゃんの夜泣きの様子を見ます。

赤ちゃんには飲ませ方に工夫をして、食前もしくは食間に飲ませるようにと決められています。赤ちゃんの夜泣きの様子を見て適切な用法、用量で飲ませてあげましょう。

効果や副作用は?

赤ちゃんに飲ませるお薬は、たとえ生薬であっても副作用のリスクも心配なものです。しかし、ひやきおーがんの5つの生薬は赤ちゃんの身体にゆっくり作用されていくために、身体に優しいとされています。

小児ひやきおーがんは、5種類の生薬が配合されており、各生薬の相互作用、総合的な作用により、夜泣きをはじめとしてカンムシ、寝冷え、風邪の熱、消化不良、下痢、乳吐き、食欲不振、胃腸虚弱、などの症状に徐々に作用していきます。

2ミリ以下の小粒で、投薬しても身体に優しく徐々に生薬が作用する特徴を持ちます。用法、用量を守っている限りは副作用は少ないとされています。

アレルギーや特異的な疾患のある赤ちゃんに服用させるためには、医師の診察と診断のもとに行いましょう。また、服用後に異変が見受けられた場合にも医師の診察を仰ぎましょう。

たまには薬に頼ってみるのもあり

ひやきおーがんの粒を見れば、昔子供のころに飲んでいた記憶を思い出すという親御さんも多いのではないでしょうか。あの小さな粒と独特の食味は、大人になっても記憶に新しいものです。

ひやきおーがんは対象年齢が制定されており、当然、用法、用量をまもる限りは安全に服用されているお薬です。努力しても長期間にわたり赤ちゃんや子供の夜泣きの問題が解決されないのならば、ママの体調まで崩してしまいます。

一度お薬に頼ることいいかもしれませんね。

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