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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんのパジャマはいつから?夏と冬は何枚着せる?毎日洗うの?

   

赤ちゃんのお世話をしていると、ふと疑問に感じることがたくさんあります。今回はその中でもパジャマにスポットを当ててみます。

私たち大人は当たり前のように寝るときにパジャマに着替えていますが、赤ちゃんはどうした方がよいのかということです。

もちろん赤ちゃんといっても新生児の時期から3ヵ月、5ヵ月と成長に合わせて変わっていくこともあります。

ここでは赤ちゃんのパジャマはいつごろから着せると良いのかなどパジャマにまつわる疑問をまとめます。

赤ちゃんのパジャマっていつ頃から始めればいいの?

赤ちゃんのパジャマ着用は明確な決まりはありませんが、生後3ヵ月を目安に着用させると良いです。

その理由は、新生児の頃は何かと汚してしまったりして洋服を着替える機会が多いので、いつも清潔な格好をしていることが多いという事があります。

また昼夜区別なく寝たりおきたりの生活をしている新生児は、ロンパースなどいつでも着心地の良い洋服を着用していることが多く、寝ることに特化したパジャマを着用しなくても眠りに適した服装をしているからです。

もちろんパジャマというセパレートタイプのものにこだわらず、一部のロンパースをご家庭ごとにパジャマと定めて着せても大丈夫です。

季節ごとにパジャマを着せるコツや洗濯の頻度は?

赤ちゃんにパジャマを着せるのは3ヵ月頃が良いと言いましたが、それはあくまで店頭でパジャマとして販売されているセパレートタイプの、いかにもパジャマというものではなく、ロンパースでも良いというお話をしました。

ここでは本来、お店で販売されているセパレートタイプのパジャマに話を戻します。セパレートタイプのパジャマは、寝返りを良くする赤ちゃんにとってはお腹が出てしまうというデメリットがあります

特に冬はお腹を出して寝ると風邪をひいてしまうのでパジャマの上に着るベストを使ったり、別途腹巻を巻いてあげると良いです。夏に冷房をつけて寝るという人も同様です。

赤ちゃんは寝ている間にたくさん汗をかきますので、パジャマの替えも何枚か用意して、毎日お洗濯をしていつも清潔なものを着せてあげるようにします。

赤ちゃんにパジャマを着せる必要性はあるの?

よくお昼寝をして、昼と夜の区別もまだあまりついていない赤ちゃんが、昼と夜の区別ができるようになるのは生活のリズムがついていくからです。

そこで一役買っているのがパジャマなのです。朝おきたから着替える、夜寝るから着替える、その行動とそれに伴うママから子供への声掛けで「朝なんだな」「夜なんだな」という認識を赤ちゃんはしていきます

パジャマを着て寝るというのは習慣化されるものなので、赤ちゃんのうちからそういう習慣をつけてあげると、急にパジャマを着用して寝る習慣を言い渡される子供よりもすんなりとその習慣に馴染んでいくことができます。

また、赤ちゃんも首が座りハイハイをし始めると洋服もロンパースやカバーオールから普通の洋服に変化していきます。

すると締め付け感があったり、洋服の素材によっては寝心地が悪いということもあるので、パジャマに着替えた方がよいのです。

赤ちゃんのパジャマはどんなものを選べばいい?

上下別々の洋服を着るようになったら、市販のパジャマを購入して着せてあげると良いです。

パジャマは赤ちゃんの着心地の良い素材、季節ごとに合った生地を選んであげるようにします。

パジャマが好きになるように、好きな色や動物、キャラクターの付いたものを選ぶとよいです。

寝相が悪くパジャマがはだけてしまいやすい赤ちゃんにはお腹が出にくいように上下がボタンで止められるようなものや、ズボンに腹巻が付いたパジャマはお腹が出にくくお勧めです。

そのほかにも食事などで汚してしまうことが多い上着が2枚付いているパジャマも販売されているので、パジャマを着ているときに飲み物をこぼしてしまって濡れてしまったので着替えが必要だというときにも便利です。

またお風呂上がりには髪の毛が濡れていてタオルを巻いていたりすることもあるので、小さいうちは脱ぎ着させやすいように肩にボタンの付いたタイプが楽で良いです。

季節によって変わる赤ちゃんのパジャマの着せ方は?

朝昼晩の区別をつけるためにも、赤ちゃんのパジャマの着用は月齢に合わせて着させやすいものから挑戦すると良いです

パジャマによってはお腹が出やすいもの、パジャマだけでは寒い季節などありますのでご家庭の室内の温度に合わせてパジャマの上からもう一枚着せることやお腹が出ないように対策をしてあげましょう。

また暑い夏の時期にはパジャマを着せることにこだわりすぎず、涼しく眠ることができるように上は肌着で下はパジャマでも大丈夫なので様子を見て調節しましょう。

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