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赤ちゃんの眉毛はいつごろから生えてくるの?太い・薄いなど悩みを解消する方法は?

   

赤ちゃんが産まれた瞬間は大事業を終えた達成感や疲労感と、それ以上の喜びに包まれているので、そのすべてが可愛くて仕方がないものです。

ですが入院中にほかの赤ちゃんに目が向く余裕ができると、「うちの子の眉毛がない!」「何だか眉毛が濃すぎる気がする」など、その見た目に不安を覚えるママも増えていきます。

そこで今回は、眉毛の役割や、赤ちゃんにはいつごろから眉毛が生えてくるのか、我が子の眉毛の悩みの解消方法について、お話しします。

眉毛の役割って何?

まず人間の眉毛の役割について、説明しておきましょう。

眉毛は日よけの役割を果たしています。というのも人間は眩しいとき、顔をしかめますよね。この顔をしかめたときに顔表面から5mmほど飛び出している眉毛が、目に影をつくってくれるのです。

そして眉毛はけがの予防という役割も果たします。おでこの中でも出っ張っている部分に生えていますが、ここに何かがぶつかったときの衝撃から守ってくれるのです。

さらに眉毛は額から流れてくる汗が目に入らないように、ブロックしてくれる役割も果たします。

このほかにも、まつ毛とは違う方法で目を守るという役割を果たしています。普段意識はしていないと思いますが、人間の眉毛にはこうしたさまざまば役割があるのです。

赤ちゃんの眉毛はいつごろから生えてくるの?

新生児のときには眉毛が薄いと感じていても、生後6か月を過ぎるころには少しずつ生えてくるものです。

そして新生児のときには眉毛があったのに、成長とともに抜けて薄くなることに不安を覚えるママもいるようです。これは眉毛に限らず、まつ毛や髪の毛にもおこることです。

これらの原因は、赤ちゃんの産毛が抜けて、しっかりした毛に生え変わるためにおこるものなので安心してください。赤ちゃんはさまざまな毛が抜けたり生えたりをくり返すので、神経質になる必要はないでしょう。

ですがアトピー性皮膚炎などが原因で脱毛がおこっているときには、皮膚科のお医者さまに相談することをおすすめします

眉毛だけでなく赤ちゃんの全身の皮膚の状態を確認したうえで、湿疹やかゆみを伴っているときには一度皮膚科を受診してみましょう。

赤ちゃんの眉毛の悩みの解消方法は?

赤ちゃんの眉毛の薄さに悩んでいるママがいる一方で、眉毛が濃すぎることを不安視するママもいます。産毛が多い赤ちゃんの中には、産まれたときから眉毛がつながっている子もいます。

もし赤ちゃんの眉毛が濃いと思っても、手入れをする必要はありません。特に眉と眉の間の毛は産毛なので、成長とともに抜けていくことがほとんどです。ほかにトラブルがない限り、様子を見ていればよいでしょう。

ただし赤ちゃんが脂漏性湿疹といわれた場合は、濃い眉毛の中に皮脂が溜まりやすくなるので、こまめなケアが必要です。

入浴時に眉毛を丁寧に洗ってあげる必要があるので、顔に湿疹が出て心配なときには、皮膚科のお医者さまに相談してみることをおすすめします。

個人差があるので成長を待とう!

赤ちゃんの眉毛の生え方には、個人差があります。薄かったり、濃かったり、下がり眉だったりと、ほかの赤ちゃんと比べて一喜一憂するママやパパもいるのかもしれません。

ですが子どもの眉毛が整ってくるのは2歳を過ぎてからといわれています。

眉毛が薄いからといって大人と同じように眉育に励んだり、剃ってケアする必要はないのです。もし眉毛が薄いまま、あるいは濃いまま成長しても、大人になればケアする方法はたくさんあります。

神経質にならずに、むしろ湿疹などを悪化させる原因になっていないかに、注意を払ってあげましょう。

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