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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんの脳を育てるのに、足裏刺激がいいって本当?その方法は?

   

数年前に脳科学ブームがおこってから、「育脳」という言葉が使われるようになり、早期教育に取り組む家庭が増えているように感じます。

そして我が子がプラスになるように、日々の生活の中でさまざまな工夫をしているママやパパも多いと思います。その方法の一つに、赤ちゃんへの足裏刺激があります。

足裏刺激が、赤ちゃんの脳を育てるのによいというのです。そこで今回は、どうして赤ちゃんに足裏刺激がおすすめなのか、いつから始めるべきか、その方法について、お話しします。

どうして赤ちゃんには足裏を刺激するのがおすすめなの?

そもそも足の裏は「第二の心臓」「第二の脳」などと呼ばれることもあることを知っていますか?足の裏には人間のいろいろな身体の部分の反射区があるからです。

足裏にある反射区のツボを刺激することで、対応する部分によい効果をもたらすため、足裏マッサージの専門店が人気なのです。

そして、その反射区の中には脳に直結するところがあります。脳の反射区を足裏刺激することで、脳内の血流が増え、神経細胞を増やすことができ、脳の発達によいといわれているのです。

乳児期は特に、脳に限らず、身体の神経細胞ができあがる時期です。その時期に足裏刺激を行うことで、成長が促されるのです。

またタッチできるようになるまでは、赤ちゃんが足裏に刺激を受けることはないので、それをママやパパが補ってあげるのはおすすめです。

赤ちゃんの足裏マッサージはいつから始めるといいの?

では赤ちゃんへの足裏マッサージは、いつから始めたらよいのでしょうか。それは新生児期からです。ベビーマッサージを始める時期に、足裏刺激も一緒に行えばよいのです。

そもそもベビーマッサージとは、赤ちゃんにやさしく触れながらマッサージをすることで、ママやパパとスキンシップをはかるのが目的です。

ですが、たくさんの効果があると注目されているのです。その一つに、赤ちゃんの脳の発達を促すことがあげられます。赤ちゃんにとって、五感の中でも触感が、脳の発達に重要だとされています。

ママやパパが身体をさすることで触覚が刺激され、脳の活動を活発化させてくれるのです。そこに足裏刺激を加えれば、より効果的なのは予想できますよね。

赤ちゃんへの足裏マッサージの方法とは?

では実際に赤ちゃんに対し、足裏刺激をする方法を説明しておきましょう。ここで覚えておいてほしいのが、赤ちゃんへの足裏マッサージは、大人が受けるものと同じように行ってはいけないことです。

ツボに力を入れて直接刺激をするのではなく、ツボの周辺を優しくなでるように触るようにします。歩くことのない赤ちゃんにとって、それでも十分な刺激になるのです。

赤ちゃんが自分で立ったり、歩いたりするようになり、足裏に刺激を受けるようになるまでは、ママやパパが優しく撫でることで、足裏刺激をしてあげることをおすすめします。

赤ちゃんにとって大好きなママやパパに足裏マッサージをしてもらうことは、コミュニケーションの機会としてもよいことです。ベビーマッサージの習慣がないママやパパも、ぜひ試してみてください。

寝かしつけにも効果があるので試してみよう!

足裏刺激をするという意味でも、ベビーマッサージはぜひ習慣に取り入れてほしいものの一つです。

ベビーマッサージをすることで、赤ちゃんの免疫力がアップする、運動機能の発達を促す、赤ちゃんの情緒が安定する、ホルモン分泌が促されストレスが軽減されるなど、さまざまな効果があることがわかっています。

また赤ちゃんに足裏刺激を行うことで、リラックス効果もあるので、眠りが深くなるのだそうです。つまり寝かしつけにも効果があるということです。赤ちゃんに良質の睡眠をとってもらうためにも、ぜひ実践してみてくださいね。

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