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赤ちゃんが歯磨きを嫌がる!うまく歯磨きをさせるコツや対策、注意した方がいいこととは?

   

歯ブラシを見せただけで泣いてしまう赤ちゃんもいれば、すんなり歯磨きをさせてもらえる赤ちゃんもいます。赤ちゃんによりさまざまですが、スムーズに赤ちゃんの歯磨きが行えないと虫歯が心配になりますよね。

さらに、ママのストレスもたまることに。赤ちゃんの成長過程において「イヤイヤ期」は特にママを困らせてしまうもの。そんなころに歯磨きを行うのですから大変です。

この頃の赤ちゃんは嫌なことをされ続けてしまうと、委縮をおこします。そういった状況のなか、どうやって歯磨きを行っていけばよいのでしょうか。今回は歯磨きを嫌がる赤ちゃんの対処法や磨き方のコツなどをご紹介していきます。

赤ちゃんの歯磨きで注意したいこと

赤ちゃんが歯磨きを嫌がる理由はさまざま。よくある理由は「歯磨きが痛い」です。一度歯磨きの痛さを知ってしまうと、恐怖さえ感じてしまいます。

ゴシゴシと力を入れて磨かないようにしましょう。力加減は100~150gが目安だと言われています。
イメージがしにくいですが、キッチンスケールでどれくらいの力加減か試してみるのもよいかもしれません。

きっと想像以上に優しい力だと感じることでしょう。優しすぎるけど汚れは落ちるの?と心配になりますが、充分汚れは落ちます。まだ柔らかい赤ちゃんの歯をソフトに磨いてあげましょうね。

歯ブラシにも注目してみよう

出典:rakuten.co.jp

 
始めて使う赤ちゃんの歯ブラシはどんなものを選べばよいのでしょうか。育児用品店などへ行くとさまざまな歯ブラシがラインナップされています。

歯ブラシの毛先が硬いと痛がって泣く赤ちゃんも。快適に歯磨きが行えるよう歯ブラシ選びにも注目したいですね。

嫌がらない歯ブラシを選ぶポイント

  • 毛先が柔らかめなものを
  • 毛先は丸や細い形でなくなだらかに処理されているもの
  • カットがフラットになっているもの
  • 歯ブラシの柄が赤ちゃん好みももの (好きなキャラクターのものでもOK)
  • 握りやすい歯ブラシ

赤ちゃんが嫌がらない磨き方のコツ

ママの歯磨きの仕方を見直してみるのも大切。赤ちゃんに不安を感じさせない磨き方を習得してみましょう。

歯ブラシの持ち方は鉛筆を持つように

上の前歯と奥歯

歯ブラシを握っている手の脇を赤ちゃんのほほに沿って固定する

下の前歯

歯ブラシを握っている手の薬指・小指を赤ちゃんの顎に沿って固定する

下の奥歯

歯ブラシを握っていない指を赤ちゃんの顎下に当てて固定する

歯ブラシの歯の当て方

赤ちゃんの歯に直角に当てるようにしましょう。

歯ブラシの動かし方

横磨きで5mmくらい小刻みに動かします。

小帯に歯ブラシを当てない

赤ちゃんの上前歯にある唇と歯茎をつないでいる「小帯」に歯ブラシが当たると痛がります。
ママの人差し指で押さえて保護しながら磨きましょう。

嫌がる赤ちゃんの歯磨きで心がけたいこと

歯磨きが遊びの延長と感じられたら赤ちゃんも嫌がらずにすみますよね。ママも歯磨きを義務的に考えず一つのスキンシップとして行ってみるのもよいでしょう。歌をうたいながら歯磨きをするのもおすすめ。

そして、歯磨きができたときには大げさに褒めてあげましょうね。ママに褒められることでまた次も歯磨きをしよう!と思えるようになります。

また食事をしたら歯磨きをする、眠る前に歯磨きをするなど、決まった時間に行うことも重要なポイントです。自然と歯磨きの時間を認識させることにつながります。

どうしても歯磨きを嫌がる赤ちゃんには

ママがどんな工夫を続けてもなかなか歯磨きをさせてもらえない。赤ちゃんによっても、慣れるまで時間がかかることも多いもの。そんなとき無理強いは禁物です。さらに歯磨きが嫌いになってしまうことに。長期的に見て歯磨きがそのうちできるようになればいい、そう思うようにしましょうね。

また、赤ちゃんは人に口を触れられることに慣れておらず不快を感じる場合もあります。まずは触れられることに慣れることも重要。赤ちゃんの口に手を当てて「アワワワ」として遊んであげるのもよいでしょう。

ふだんの遊びに歯磨きの練習になることをやってみるのも方法です。嫌がらない歯磨きへの近道になるかもしれませんね。

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