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離乳食を食べてくれない理由は?生後12ヵ月からの味付けやレシピをご紹介!

   

0歳12ヵ月、離乳食完了期をむかえた赤ちゃんの食事について

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0歳12ヵ月は栄養のほとんどを食事から取れるようになり、そろそろ離乳食の完了期を迎える頃です。「完了」とはいっても、まだまだ大人と同じ献立が食べられるわけではありません。

赤ちゃんの食事に関しても、まだまだ不安が多いママも少なくはないでしょう。
「うちの子、ご飯を食べてくれないんだけど…」
「大人と同じものを食べるなんて、まだできそうにない!」
そんな0歳12ヵ月の赤ちゃんの、離乳食について考えてみましょう。

赤ちゃんが離乳食を食べない理由とは?

それまで問題なく離乳食を食べていた赤ちゃんでも、0歳12ヵ月ごろから食事が進まなくなってしまうケースがあります。授乳の回数も減っている事から「ちゃんと栄養摂ってよ!」と心配してしまいますし、「せっかく赤ちゃん用に準備した離乳食のに、全然手をつけてくれない…」と、ストレスを感じてしまうママも少なくはないでしょう。

0歳12ヵ月は、心も体も成長し、まわりの物事に対して感心も高まっている時期です。「アレがしたい」「コレはイヤ」という意思表示も強くなり、食事よりも、楽しく遊ぶことを優先してしまっていることが考えられます。食べなくなっている様子も、「食べるよりも遊んでいたい!」といった姿勢が見受けられるのではないでしょうか?

対策としては、「ダラダラ食べをしない」、「規則正しい生活習慣を身につける」などがあります。

「ダラダラ食べ」とは、何十分も時間をかけて食事を摂る事や、おやつの時間に長時間掛けるなど、メリハリのない食事習慣を指す言葉です。朝おきる時間、夜就寝する時間、朝昼晩のご飯の時間、おやつの時間など、毎日の習慣に規則正しいリズムを作ってあげてください。

「食事は何分以内に!」という決まりはありませんが、10分程度でグズるようであれば食事を切り上げてしまっても構いません。

赤ちゃんがご飯を食べてくれない時期は一過性のものです。ママは心配かもしれませんが、赤ちゃんの成長のワンステップとして捉え、ママにも赤ちゃんにもストレスの少ない食べ方を身につけてみてください

0歳12ヵ月を迎えた赤ちゃんにおすすめの手づかみOK離乳食レシピ

手づかみで食べさせてあげたい0歳12ヵ月の赤ちゃんに、オススメな離乳食レシピを紹介します。

薄焼き卵で赤ちゃんおにぎり

材料
  • ごはん
  • 薄焼き卵
作り方
  1. 薄焼き卵の上にごはんを薄く広げ、海苔巻きを作るようにクルクル巻きます。
  2. 包丁で輪切りにしたら完成です。

中のごはんをケチャップで味付けすれば、オムライス風にもなります。0歳12ヵ月の赤ちゃんは、おにぎりの海苔を上手に噛み切る事ができません。薄焼き卵を海苔の代わりに使えば、赤ちゃんでも手づかみで食べられるおにぎりの完成です。

チーズ納豆の焼きおにぎり

材料
  • ごはん
  • チーズ
  • 納豆
作り方

1.赤ちゃんの食べやすいサイズになるように、スプーンで形成しながら納豆ごはんをフライパンに落としていきます。
2.片面が焼けたらひっくり返し、チーズを上にのせます。

おにぎりを手づかみで食べさせてあげると、ベタベタとお米が手にくっついてしまいます。焼きおにぎりなら赤ちゃんが手に持っても散らかりにくく、食べやすいです。

赤ちゃんの焼きそうめん

材料
  • 湯がいたそうめん
  • 鰹節
  • ちりめんじゃこ
  • お好みの野菜
作り方
  1. 野菜はあらかじめ茹で、細かく切っておきます。
  2. 全ての材料を混ぜ合わせた生地を、温めたフライパンで焼きます。
  3. 具材を薄く押し広げ、平らに焼いたら、ひっくり返して両面を焼きます。
  4. 食べる前に、赤ちゃんが手づかみできるサイズに切り分けてあげてください。

そうめんを焼く際、そうめんをほぐさないでください。野菜は人参やトウモロコシなど、お好みで作ってみましょう。

大人と同じ味付けでも大丈夫?

上記にもあるように、0歳12ヵ月は離乳食の完了期にあたります。噛む力も育ち、大人とほぼ同じ献立を食べられるようになってきている赤ちゃんですが、それでもやはり、大人と全く同じ食生活ができるわけではありません

硬さはバナナ程度で、手づかみやスプーンなどを使って自力で食べられるような献立が理想的で、その日の献立によっては、大人とは別に用意してあげる事もまだまだ必要です。

また、味付けについても、それまで通り薄味を心がけてあげましょう。「こんなに薄味で大丈夫なの!?」と大人は感じるかもしれませんが、赤ちゃんは大人よりも味蕾(舌にある味を感知する器官)の数が多く、たとえ味付けをしないでいたとしても、素材の繊細な味を楽しむことができます。

甘いものや濃い味付けに慣れてしまうと、薄味のもを好んで食べてくれなくなってしまうケースもありますので、可能な限り薄味で、刺激の少ない味付けを心がけてあげましょう。

0歳12ヵ月は離乳食の完了期だと言われていますが、やはり赤ちゃんごとに差があって当然です。時には離乳食の段階をひとつ戻ってみることも必要かもしれません。食事は毎日の習慣です。同じ月齢の赤ちゃんと比較して、「こうしなくっちゃ!」と焦るのではなく、どうかママと赤ちゃんのペースで楽しんで食卓を囲んでください。

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