ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

1歳2ヵ月は赤ちゃんから子どもへ変化する時期

   

食べやすい食事メニューや適性な量を知ろう

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ミルクや母乳に頼っていた赤ちゃん時代の1歳を過ぎると、栄養のほとんどを食から摂るようになっていきますので、卒乳を迎えるお子さんも増えます。

1歳2カ月になると、離乳食も完了期を迎え、手づかみ食べが盛んになる頃です。食べやすいメニューを考えながら、食事への意欲を育てる時間にしましょう。

1歳2カ月は、乳児から幼児へ変化する時期です。それまで赤ちゃんに配慮したレシピを考えていたママも、大人の食事から取り分けができるようになり、ずいぶんと楽になったと感じる方も多いようです。

楽になる分、新たな悩みとして出てくるのが、手づかみ食べ

お皿の中をぐちゃぐちゃと掻き回したり、床やテーブルが汚れて、慌ててしまうママもいるはず。食べさせてもらう受け身だった赤ちゃんを卒業して、自立して「自分で食べたい」という自我の表れです。やりたい気持ちを尊重してあげましょう。

手づかみ食べは、赤ちゃんの脳の発育に欠かせない、大切な勉強の時間です。手で食材の感触を確かめ、脳を刺激する行為です。楽しい時間だと感じることで、食事をする意欲を育ててくれます。手づかみ食べがしやすい形状にしてあげると、自分で握って齧り、自分の口に合った一口のサイズを覚えられます。

この頃になると、スプーンやフォークを使い始める子も出てきます。まだ下手だから…と足踏みせず、どんどんやらせてあげましょう。

この時期は1日3食ですがまだ胃が小さく1回の食事の量は少なめ

分量は以下が1食の目安です。

  • 炭水化物…軟飯は子ども茶碗1杯程度
  • たんぱく質…魚や肉なら20g、豆腐55g、全卵3分の2、乳製品100gを目安
  • ビタミン…野菜や果物から50g程度

まだ歯が生え揃っていないこの時期の食事の固さは、バナナと同じくらいが理想です。前歯を使ってかじり取ることを覚え、口の奥でもぐもぐするようになれば大丈夫です。

食事以外にも補食として小さなおにぎりやフルーツなどを1~2回を与えてあげましょう。食事の時間は決めて、遅くても19時までに夕食を終えるようにすると、胃への負担が軽減されます

大人から取り分けができるようになったとはいえ、刺激物や生ものは避けるように心がけましょう。特に濃い味付けは、腎臓に負担が掛かってしまうので、注意したいポイントです。

手づかみ食べでも、スプーンやフォークを使った食事でも、きちんとした姿勢で食べることが大前提です。赤ちゃんチェアの位置やテーブルの高さ、テーブルと体との距離にも配慮して、食事しやすい環境を作ってあげましょう。

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