ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

1歳2ヵ月そろそろ卒乳の時期?卒乳を考えるタイミングとは?

   

母乳やミルクに頼らないスキンシップをしよう! 

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1歳を過ぎると、離乳食の量や回数が安定してきます。それまで母乳やミルクに頼っていた赤ちゃんも、栄養の大半を離乳食から得られるようになってきます。1歳2カ月頃になれば意識し始めるのが「卒乳」。ほとんどのママがこの時期に卒乳を考え始めています。

卒乳のために、いろいろ工夫されたり、なかなか止められなくて断念したり、苦戦する方も多いようです。赤ちゃんの卒乳のタイミングや卒乳方法などを考えていきましょう。

卒乳にはタイミングが重要!

母乳育児をされてきたママにとって、授乳は赤ちゃんとのスキンシップの大切な時間です。赤ちゃんにとっても、ママと向き合えるリラックスタイム。単純に栄養を摂るだけの時間としてだけではなく、ママと赤ちゃんとの絆を結ぶものです。

「欲しがって泣いてしまうから、やっぱり与えてしまう…」そんなママも多いはず。卒乳には、ある程度の覚悟を持って望む必要があるようです。ただ、「1歳2カ月になったからきっぱりやめる!」と気負う必要はなく、赤ちゃんの方から自然と止められるように誘導してあげられるといいですよね

卒乳にはタイミングがあって、ママと赤ちゃんの両方の条件が合った時、それが卒乳にふさわしい時です。

卒乳のタイミング

  • ママが卒乳を意識し始めている
  • 離乳食から1日3回栄養がしっかり摂れている
  • コップを使うことができる
  • 母乳以外に、お茶や水などの水分補給ができる

授乳以外でママの愛情を感じられるように!

1日3回の離乳食が、母乳よりも美味しいと赤ちゃんが思うようになれば、自然と必要としなくなってきます。スキンシップとしてきた母乳タイムも、他の方法でコミュニケーションするように切り替えていきましょう

母乳以外の方法で愛情が満たされていることが、卒乳する過程では重要です。精神的な安定を求めて母乳を欲しがっている赤ちゃんのために、授乳以外でもママの愛情を感じられるように接してあげましょう。

歯が生えてくる1歳2ヵ月頃に哺乳瓶でミルクを飲んでいると虫歯の原因に!

赤ちゃんの歯が増えてくる1歳2カ月頃でも、哺乳瓶を使ってミルクを飲んでいる赤ちゃんもいます。この時期に哺乳瓶を使うことは、虫歯の原因につながるとされています

寝かしつけのために、哺乳瓶でミルクや飲み物を与えてしまうと、口腔内に糖分が残った状態で眠ることになってしまいます。哺乳瓶は、乳首を上顎に押し付けながら飲みます。このため、前歯の裏側がう蝕しやすいといわれています。

口腔内に残った糖分や離乳食の食べカスを、菌がえさとして増殖します。それによって、口の中が酸性の状態になってしまい、歯のエナメル質をう蝕していきます。いわゆる哺乳瓶虫歯です。エナメル質の薄い乳歯は、成人の歯よりも虫歯の進行がとても早いので注意が必要です。なるべく哺乳瓶を使わず、コップを使用するように切り替えていきましょう

母乳やミルクを与えながら寝かしつけをしていたママも、眠る前に絵本を読んだり、身体のマッサージをするなど、違う方法で寝かしつけをするようにしていきましょう。眠る前の母乳を止めることが、卒乳に近づくポイントです。

昼間に思い切り身体を動かして、夜には睡眠に入りやすい状態にしてあげる工夫が大切です。このようなことを繰り返しながら、ゆっくり卒乳に向けた準備をしてみてください。

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