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発達障害児におすすめの療育ではなにをする?どこで行う?

   

子どもに発達障害があることがわかった場合、その障害に合わせて治療や教育を行わなければなりません。これにより社会的に自立できるケースも多いです。

そこで行われているのが「療育」というもので、できるだけ早い段階から行った方が効果的とされています。ここでは療育とは具体的にどのようなことを行うのかなどについてご紹介します。

発達障害児の療育とは

療育というのは「治療」と「教育」を組合わせて生まれた言葉です。

障害のある子どもだけでなく、障害の疑いのある子どもに対しても療育が行われることもあります。主な目的は社会的な自立にあり、発達障害といっても具体的に何が不得意なのか、どのように教えれば良いのかなどを把握し、サポートを行うのが療育です

療育は民間機関や専門病院、発達支援センターなどで行われています。また、通信教育で療育について学びながら子どもと向き合うこともできるのでチェックしてみてくださいね。どれが子どもに合うかわからないので幅広い選択肢を持ちましょう。

実際にその機関で療育を行っている人の口コミ情報などを調べてみると自分の子どもに向いているかどうかわかりやすいでしょう。

一人ひとりの発達速度に合わせて最適な教育を行ってもらえるため、自宅で教育を行っているもののなかなかうまくいかないという時にもしっかりサポートしてもらえます。

療育では具体的に何を行う?

学ぶために必要な教材を使い、一人一人に合わせた最適な教育を行います。机に長時間向かわせて学ばせるという形ではなく、簡単な遊びなどを通じてコミュニケーション能力の向上を図っていく場合が多いです。

小さな子どもの場合なかなか集中力も長続きしないので、その子の性格などに合わせながら少しずつ改善を目指していきます。

また、療育では専門家が専門的な知識を持って子どもの様子を観察してくれるため、一緒に過ごしていても気づけなかったような子どもの魅力に気づけたり、接し方についても正しく把握できます。

療育のメリット・デメリット

療育を行う大きなメリットとしてご紹介したいのが、発達障害児の悩みを持つママと知り合う機会ができるということです。子どもの発達障害に深く悩んでいる方も多いのではないでしょうか。その中で精神的にストレスを感じている方もいるはず。

療育に参加すると同じ発達障害児を持った母親と知り合うきっかけができます。

また、子どもとどのように向き合えば良いのかわからず悩んでいる方もいるでしょう。療育では専門的な知識を持ったプロがいるので的確なアドバイスがもらえるというのも大きなメリットです。

発達障害関係でわからないことなどがあった時に助けてもらえるというのも大きいですね。子どももそれまでできなかったことができるようになったり、コミュニケーション能力が高まるため暮らしやすさを感じるようです。

デメリットとして療育を行っている機関がそれほど多くないということがあげられます。通信教育であれば問題ないかもしれませんが、自宅から遠い場所にしか療育を行っている施設がないという方の場合、通うのが大変というのがデメリットです。

まずは相談してみよう

療育を行っている機関では相談会などを実施しているところも多いです。相談料は有料になるケースも多いのですが、自分の子どもにとって療育は本当に必要なのか、具体的にどのようなことを行ってくれるのかなどは実際に話を聞いてみないとわからないところが大きいので、まずは相談してみてくださいね。

療育には様々な発達障害を持った子どもが来所していることも多いので、自分の子どもは対応してもらえるのかなども確認してみましょう。

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