ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

1歳5ヵ月の赤ちゃんの夜泣きは身体を使う遊び取り入れて乗り越えよう!

   

そろそろ夜泣きが落ち着くころ!?

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昼間はご機嫌だったのに、真夜中になったら突然大泣きして、授乳してもおむつを替えても泣き止まず、たくさんのママ&パパを寝かせてくれない困った夜泣き。子育て中のママの7割が経験しているという調査結果もあります。

夜泣きは通常0歳2~3ヵ月から始まり、0歳8ヵ月頃がピークに1歳半頃には落ち着きます。ただし、個人差があり、ほとんど夜泣きはしないという赤ちゃんもいますし、2歳になっても夜泣きが終わらないというケースもあります。

また夜泣きがなかったのに、1歳をすぎて突然夜泣きがはじまるというケースもあり、「なにか病気ではないか?」と心配するママも少なくないようです。

夜泣きは多くの赤ちゃんに見られる成長過程の1つと考えられていますが、当たり前のことなのですが、何時間も泣き止まない赤ちゃんにつきあっていると、パパもママもダウンしてしまいますね。夜泣きに効果的な対策をたてて、乗り越えてください。

1歳5ヵ月の赤ちゃんの夜泣きの原因

実は夜泣きの原因ははっきりと「これだ!」と言える物はありません。いくつかの要素や状況が重なって、生じていると考えられています。

感受性の成長の影響

自分で歩き回って、いろいろな遊びを覚えて行く1歳5ヵ月の赤ちゃん。成長とともに活動範囲が広がり、また記憶能力も高まって行くので、夢や昼間の体験などが影響して夜泣きの原因となる場合が増えて行きます。添い寝をしたり、だっこをしたりして落ち着かせてあげてください。

脳の興奮

新しい体験などで刺激が強すぎると、脳が興奮してなかなか寝付けず、眠りが浅くなることも。大人も同じですが、寝る前にテレビやゲーム画面を見ると入眠が妨げられます。部屋を暗くして眠りやすい環境を作ることが大切です。

昼間の活動不足

1歳5ヵ月の赤ちゃんは体力もついていくので、昼間しっかり遊んでないとパワーが余って、なかなか眠くなりません。そのためうまく睡眠のリズムが取れず、それが夜泣きにつながることも。外遊びの量を増やしたり遊び方を工夫して、夜眠くなるリズムを作ってあげてくださいね。

環境の変化

保育所に通い始めたり、新しい兄弟が生まれたり、生活環境に著しい変化があると、赤ちゃんも不安や刺激を感じて心が落ちません。いったんおさまった夜泣きの再発などはそうした変化が原因の場合も多いようです。慣れるのを待つしかない部分もありますが、なるべく早く環境に順応できるように応援してあげてくださいね。

体調不良、病気

夜泣きがひどい場合は、体調不良や病気かもしれません。風邪だけでなく、中耳炎や副鼻腔炎、また便秘などからくる腹痛なども夜泣きの原因になります。また稀に夜驚症(やきょうしょう)などの睡眠障害のケースもあります。熱はないか、怪我はしていないか、などチェックを怠らず、おかしいと思ったら医師に相談してくださいね。

1歳5ヵ月の赤ちゃんの夜泣き対策

成長とともになくなる夜泣きもありますし、逆に成長するからこそ出てくる夜泣きもあり、夜泣きを100%なおす事は不可能ですが、夜泣きを緩和するための対策は要チェックです。

いっぱい活動させる

1歳5ヵ月の赤ちゃんにあった、身体を使う遊びをいっぱい取り入れ、疲れてしっかり眠れるよう、生活リズムを整えてください。パパにもぜひ協力してもらってくださいね。

眠りやすい環境を作る

赤ちゃんが安心して眠れる環境は大切です。清潔で気持ちよい寝具もそうですし、枕などもサイズや素材をチェックし、発汗性がよくまた冬は暖かいものを選びましょう。特に赤ちゃんは汗かきなので、あせもなどができないよう気を配ってあげてくださいね。心がやすらぐアロマハープや、子守唄になるような音楽を流すのもよいでしょう。

眠りの習慣を作る

大人でも寝る前必ず写真集を見る、クラシックを聴く、という方もいますよね。同じように本を読んだり、添い寝しながらお話ししたり、ぽんぽんと軽く背中を叩いたり、「ルール」「儀式」のようなものを作って、スムースな入眠の習慣をつけるのもいい方法です。寝る時用のぬいぐるみなどもいいかもしれません。

一度目を覚まさせる

一度部屋を明るくして、目を覚まさせるという方法もあります。いったん眠りをリセットし改めて眠らせるという方法です。気候がよければちょっとお散歩に出ても気分転換ができてよいですね。

その時は永遠に続くような気がしても、終わらない夜泣きはありません。成長のうえで誰もが通る道と割り切って、ママが抱え込まないよう、気を楽にしてつきあっていってくださいね。

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