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男の子が生まれたらやるべき?赤ちゃんのむきむき体操のこと

   

みなさんは、「むきむき体操」という言葉を知っていますか?これは、男の子の赤ちゃんに対して行うケアのことをいいます。近年では、育児雑誌で特集を組まれるほどで、男の子を持つママは知識と実践が必要です。

そこで今回は、男の子の赤ちゃんに必要なむきむき体操について、お話しします。ママがきちんとケアしておけば、将来、手術などを受けなくて済むようになります。むきむき体操をすべき理由や方法もまとめておきますので、我が子が将来困らないためにも、きちんと実践してあげてください。

むきむき体操って何?なぜ必要なの?

むきむき体操とは、男の子の赤ちゃんの性器の皮をむき、清潔に保つために行う動作のことをいいます。生まれたばかりの赤ちゃんの性器は、皮をかぶった包茎の状態です。赤ちゃんが包茎なのは、正常なことです。

ですが、包茎のまま成長すると性器が炎症をおこすことが増えますし、大人になってもその状態だとコンプレックスの原因になりかねません。そのため海外では、赤ちゃんのうちに包茎手術を受けさせるのも、珍しいことではないのです。

ですが日本では、包茎手術より、むきむき体操の方がポピュラーです。赤ちゃんが成長して自分で性器ケアができるようになるまでは、ママがそれを変わって行ってあげるのが一般的なのです。赤ちゃんの性器を清潔に保つためですから、ぜひ実践しましょう。

むきむき体操はいつから始めるの?頻度はどれくらい?

むきむき体操を始めるタイミングですが、生まれたその日から行うことをおすすめします。気になる頻度ですが、おむつ替えのたびに行うのがベストです。生後半年までを目途に、むいてしまうのが基本と考えましょう。

実は赤ちゃんの性器が包茎のままだと、「恥垢」という、皮と亀頭の間に汚れや垢が溜まってしまいます。この恥垢に細菌が入り込んで繁殖すると、亀頭包皮炎など痛みを伴う炎症をおこすこともあるのです。

特に新生児は、ウンチの回数も多いので、汚れが残っていないかどうかを、きちんとチェックする必要があります。また、新生児のころからむきむき体操をしていれば、性器の発育を促すことができます。まさに、一石二鳥のケア方法なのです。

むきむき体操のやり方が知りたい!

では、むきむき体操はどのように進めるのかを、紹介しておきましょう。

  1. まず、ママの両手の親指と人差し指で、性器の根元を挟みます。
  2. 次に、赤ちゃんのお腹に指をめり込ませるようなイメージで、皮を下に下ろします。
  3. 赤ちゃんの皮の先端は狭くなっているので、指に突っ張りを感じたら、そこで止めてあげてください。

これが、むきむき体操の手順です。月齢が小さい時には、皮をむいた時に恥垢が見えても、無理に取らなくて大丈夫です。それより大事なのは、狭い包茎口から亀頭がスムーズに出るようになることです。
そして、むきむき体操が終わったら、皮をむいたまま放置せず、必ず元の状態に戻してあげてください。これは、包茎口が赤ちゃんの亀頭部を圧迫しないためにも大事なことです。

むきむき体操のことは、パパに相談しよう!

いくら我が子のためであっても、男の子の性器に触ることに抵抗感を持つママもいることでしょう。それは、自分で痛みの感覚がわからないことへの、不安の裏返しと考えられます。

ですが、男の子の成長を考えると、むきむき体操を実践するのは、とても大事なことです。もし、ママがむきむき体操のことで悩んでいるなら、まずはパパに相談するのがベストです。

最初のうちは、パパに手伝ってもらうのもよいでしょう。毎日続けるうちにママも慣れますし、それが我が子のためになるのです。前向きに、取り組んであげてくださいね。

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