ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

痛い!赤ちゃんはどうして噛むの?「噛む」が分かると育児がもっと楽しくなる!

   

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育児中のママやパパが一度は経験する「赤ちゃんに噛まれる」こと。歯が生えていないときは可愛く思えていた行為も、歯が生えそろってくると本当に痛いですよね。

赤ちゃんはどうして噛んでくるのでしょうか?赤ちゃんはママやパパのことが嫌いで噛んでいる訳ではありません。噛むことには、赤ちゃんなりのワケがあります

そこで、今回は赤ちゃんの噛む行為についてお話ししていきます。

赤ちゃんが人や物を噛む理由は?

赤ちゃんが噛むようになる時期は、一般的に生後6か月前後のことが多いようです。なぜこの時期に噛むようになってくるのでしょうか?赤ちゃんが人や物を噛む理由には、さまざまな要因が関わっています。代表的な原因をいくつか見ていきましょう。

歯が生え始めようとしている

赤ちゃんは、早ければ生後3か月頃、平均的には生後6か月頃から乳歯が生えだします。乳歯が生える時には、歯茎を突き抜けて歯が出てくるため、痛みやむず痒さを感じます。この歯茎の不快な感覚を解消するために、色々なものを噛んでいるのです。

この時期は歯茎の痛みやむず痒さから、よく愚図る、よだれがだらだら出ることもあります。「よく噛まれるな」と思っていると、可愛い歯が生えているかもしれませんよ。

ママやパパの反応が面白い

抱っこしているとママやパパの手や肩を噛むことがあります。この時、ママやパパはどんな反応をしていますか?赤ちゃんは嬉しそうにママたちの顔を見ていたりしませんか?赤ちゃんは、ママやパパの大きな反応が大好きです。ママやパパの反応をみて、赤ちゃんが楽しんでいる場合もあります

物を口の中で確認している

赤ちゃんは、目や手で物を確認するよりも、口の中で確認することの方が得意です。赤ちゃんの前におもちゃなどを置くと、まず口に入れようとしますよね。目の前にあるものに対して「これはどんなものなのか?」と興味を持つと、口入れて噛んで確認します。赤ちゃんの探求心から人や物を噛むこともあるのです

月齢や赤ちゃん一人ひとりの性格、シチュエーションによって、噛む理由は異なります。上に記した以外にも、たくさんの理由があります。赤ちゃんの様子を観察しているとなぜ噛むのか理由が分かってくるかもしれませんね。

どうしたら噛まなくなるの?

可愛い歯であっても、噛まれると本当に痛いもの。噛まないようにするには、どう対処したらよいのでしょうか。それぞれの原因にあった対処法を取ることで、噛む行為を軽減できます

歯固めなどのおもちゃを与える

歯が生える際の歯茎のむず痒さには、歯固めが効果的です。歯の生え始めの時期は、噛むのはつきものなので、完全に無くすことは難しいです。しかし歯固めなどのグッズを使うと、軽減することはできます

歯固めはシリコンやプラスチックなどでできていることが多く、形状もさまざま。赤ちゃんそれぞれに好みの形や素材があるので、色々と試してみると良いかもしれません。

人を噛んだ時、その場で注意する

ママやパパを噛む場合には、そんなに大きな問題になりません。噛んだ犯人は我が子ですからね。しかし、赤ちゃんはお友達などを噛んでしまうこともあります。このようなときには、その場で「噛むと痛い」ということを簡潔に伝えましょう

口に入れてもOKなおもちゃを与えよう

口に入れて確認したい時期には、それぞれの月齢に合ったおもちゃを与えましょう。色々なものに触れることは、赤ちゃんにとって大切な勉強です。

危険のない物であれば、噛んでもおおらかに見守ってあげることも大切です。そうは言っても、赤ちゃんは危険の有無が判断できません。小さな部品や電池などは、絶対に手の届かない所で管理しましょう

怒るべきなの?噛んだ時の対応

赤ちゃんが噛んだ時、怒るべきか悩むところです。月齢の小さな赤ちゃんであればなおさら。小さな赤ちゃんに注意するときに抑えておきたいポイントがあります。「感情的にならず、その場で簡潔に伝えること」です。

大人が感情的になり、たくさんの言葉で注意しても赤ちゃんにとってはチンプンカンプン。「噛むと痛い」「しないでほしい」ことを簡潔に伝えてあげましょう

また、時間が経ってから注意しても、何について言われているのか分かりません。必ずその場で伝え、ダラダラと怒ることはやめましょう

まだ言葉の意味が分からない赤ちゃんでも、ママが注意している雰囲気は感じ取れます。成長するにしたがって、噛むことは少なっていきます。根気よく、赤ちゃんの噛む行為と付き合っていきましょう。

噛むのは赤ちゃんの成長の証!

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赤ちゃんが噛む理由が分かると、噛むこともそんなに悪いことではなく思えてきますね。実際に人や物を噛んでいるとき、赤ちゃんは機嫌が良いことが多いです。噛んでいる時の赤ちゃんの様子を観察して、それぞれに合った対応をしてあげましょう

赤ちゃんは、攻撃しようと思って噛んでいるのではありません。噛むようになるのは、何かしらの成長を遂げている証でもあります。赤ちゃんの表現しているサインの一つとして捉えてあげられると良いですね。

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