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夜のねんねをスムーズに!0歳6ヵ月から始めるといいと言われるネントレとは?

   

最近実践する人が増えてきたネントレについてご紹介します

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ネントレとは、「ねんねトレーニング」の略です。日本ではまだまだ認識され始めたばかりのトレーニングではありますが、欧米などでは古くからネントレが行われていました。

どのようなものが行われていたのかというと、基本は赤ちゃんをベッドに連れて行った後はいくら泣いても叫んでも絶対に近寄らないというもの。しかし、こういったトレーニングの仕方はどうしてもかわいそうですよね。寝入る際に泣かなくなる、夜泣きをしなくなるというメリットはありますが、かわいそうですぐに駆け寄ってしまうという方も多いでしょう。

それに、正しい知識をもって行わなければ赤ちゃんが何らかの助けを求めていたとしてもそれに気づくことができません。これからネントレを行おうと思っている方のために正しい実践方法をご紹介するので参考にしてみてくださいね。

基本的なネントレのやり方

ネントレはある程度赤ちゃんが成長してから行います。どれくらいから始めるかは人によって違いますが、適応月齢は0歳6ヵ月とされているので、この頃から始める人も多いようです。

大きく分けて三つの方法があるのですが、0歳6ヵ月から始めるのであれば「泣かせて行うネントレ」か「泣かせずに行うネントレ」のどちらかを選択することになるでしょう。

泣かせるネントレ

泣かせるネントレとは、赤ちゃんが泣いていても1人で寝させる方法です。ベッドに連れて行き、子守唄を歌うなど赤ちゃんが眠くなるまでのサポートをしましょう。この時に授乳するのは良いのですが、そのまま寝ないように注意します。

しばらくしたら電気を消し、部屋を出ます。ここで泣いてしまう子が多いのですが、泣かせるネントレでは赤ちゃんが泣いたとしてもママは部屋には入りません

泣き止まないようであれば3分ほど待ってから部屋に入り、トントンと軽くさすりながら1分ほど声かけをしましょう。この時にだっこしたりはせずに接するのがポイントです。再度部屋を出て同じ事を繰り返します。

部屋から離れる時間はほんの少しずつ長くしていきましょう。最初は3分くらいから始め、5分、10分、15分と時間を伸ばしますが、様子を見ながら3分、3分、5分、6分、というように調整します。

これを続けることにより、赤ちゃんは、泣いてもママが来てくれないという事を理解するのと同時に、疲れて寝てしまうのです。たまに様子を見に行くのは、「近くでママが見守っている」ということを理解させるためなので、最初から長時間放置してしまうのは逆効果です。

この泣かせないネントレを行う場合は、3日ほどで効果が見られるため、できるだけ短期間で1人で寝つける状態にしたいと思っている方にもおすすめですね。ですが、集合住宅に住んでいる場合などは何分間も赤ちゃんを泣かせっ放しの状態にはできません。そういった方は泣かせないネントレを実践しましょう。

泣かせないネントレ

こちらは泣かせるネントレとは違い、1ヵ月ほどの時間がかかってしまいますが、毎日泣かせるのはちょっと…という方にもおすすめの方法です。

やり方は簡単で、オルゴールをかけたり子守唄を歌って赤ちゃんが眠りやすい環境作りながら添い寝をし、眠りにつくのを待ちます。このときに、添い乳は行ってはいけません。授乳をする場合は先に済ませておきましょう。

ママがおきていると思うとおっぱいをねだってくる子も多いため、ママが寝たふりをするのも効果的です。ただ、この方法であれば必ずしも赤ちゃんが泣かないというわけではないので、効果の出方には個人差があると思った方が良いでしょう。

やり方は様々な書籍に掲載されており、それぞれで多少違うので、自分の考えに近い本を探し出すのもおすすめです。

ネントレの注意点

ネントレをすることによって夜泣きが減るというのはとても魅力的な事ではありますが、中にはどうしてもネントレが向かない子もいます。例えば、1人で眠ることに強い恐怖心を覚えてしまい眠れなくなってしまったり、吐いてしまうような子もいるのです。

中には夜泣きや眠る前の泣き方が悪化してしまったという方もいるので、様子を見ながら続けることが大切になります。ネントレを行うママやパパに知っておいて欲しいのが、これは荒療治であるということ。赤ちゃんがトレーニングに向かない場合はその他の方法をとりましょう。

また、0歳6ヵ月は夜中に目が覚めて泣き出す子もいるため、ネントレさえ行っておけば夜の悩みがすべて解消されるというわけではありません。ネントレをしなくても自然に夜泣きが治まったり、1人で眠れるようになる子がほとんどなので、毎日寝不足が続いているなどの切迫したへ事情がある場合に取り入れるように考えると良いですね。

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