ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

おやつの与え方の基本とは?生後10ヵ月の赤ちゃんにはどんな物がおすすめ?

   

0歳10ヵ月になるとおやつに興味も出てきますが、与えすぎは厳禁!

cccb7625b0d5a01e34e92293b9ba18a4_s

0歳10ヵ月はカミカミ期とも呼ばれ、あまり柔らかいものよりもある程度硬さがあるものを好むようになります。

ただ、求めるものを好きなだけ与えてしまうのはおすすめできません。おやつを食べさせる場合は、量や内容に注意しましょう。

おやつの必要性

そもそもおやつにはほとんど栄養素が含まれていないということを理解しておかなければなりません。離乳食はあまり食べないけれどおやつはたくさん食べるし…と安心していた方は気を付けましょう。この時期のおやつというのは、あくまでちょっとしたお楽しみ程度のものだと考えることが大切です

1歳をすぎるとおやつからも栄養を取らなければならない時期になりますが、0歳10ヵ月くらいならば各メーカーから出ているベビーフードおやつをおすすめします。

この時期は離乳食作りにも時間を割かなければならないわけなので、おやつまで手作りするのはとても大変なことですよね。無理をしてがんばりすぎるとママのストレスに繋がってしまうこともあるので、離乳食は手作り、おやつは市販品と分けてもいいのではないでしょうか。

また、市販品のほうが含まれている栄養素やカロリー、塩分などが分かりやすいというのも理由です。赤ちゃん用として販売されているものならば体に優しく栄養素が考慮されたものばかりなので、安心して食べさせることができるでしょう。

ただ、赤ちゃん用ではない通常のお菓子類は香辛料や添加物、塩分が多く含まれているものもあるため1歳を過ぎるまで避けておいたほうがいいです。パパやママが食べたくなってしまった時には、赤ちゃんに隠れてこっそり食べましょう。

ベビーフードではないおやつというのは味が濃い目に作られています。そういったものをあげてしまうと優しい味の離乳食やベビーフードおやつを受け付けなくなってしまう子もいるので注意しなければなりません。

「できれば手作りをしたい」と考えている方も多いかと思いますが、その場合も簡単なものでいいでしょう。例えば、ヨーグルトに小さく切った果物を入れたものだったり、サツマイモをふかしただけのものでも大好きな赤ちゃんはたくさんいます。

おすすめのおやつと避けたほうがいいおやつ

虫歯の問題を考えると、できるだけ糖分が低いものを選んだほうがいいです。おすすめなのは、おせんべい、クラッカーなど。

溶けるのがはやいアイスはすぐに飲みこむため、口に留まる時間が長いチョコレートなどに比べると虫歯になる可能性が低いです。ドロップやキャラメルなども避けておいたほうがいいでしょう

赤ちゃん用に砂糖が含まれていないおやつも販売されています。虫歯が気になるという方はそういったものを選ぶといいですね。

手作りでおすすめなのは蒸しパンです。ホットケーキミックスを使えば簡単に作れるので、お菓子作りに自信がない人にもおすすめ。細かく刻んだレーズンやさつまいもなどを入れて手作りしてみてはどうでしょうか。

おやつの回数や量

先に説明したように0歳10ヵ月という時期は特におやつを必要としていません。そのため、あげるとしても1日1回までにしておきましょう。午後3時くらいは軽く小腹が空いている時間帯でもあるので、これくらいの時間帯を目安にするといいですね。

量は、クラッカーやおせんべいであれば2枚ほどで十分でしょう。あげすぎてしまうと離乳食を食べなくなってしまうかもしれません。また、ベビーフードはそうではないお菓子に比べてカロリーや塩分が抑えられているため、一般的なクラッカーなら2枚ほどしか食べられないところをベビーフードは5枚食べられたりします。

おやつに物足りなさを感じているようであれば、こういったことも考えながらどのようなおやつをあげるか考えてみてはどうでしょうか。

  関連記事

生後10ヵ月の離乳食は?量やミルクとの割合はどうすればいい?

生後10ヵ月になると3回食になる子も!離乳食に関する注意を知っておこう! 0歳1 …

赤ちゃんの命が危険!!インフルエンザ脳症(脳炎)って知っていますか?

冬の流行病、インフルエンザ。大人がかかってもつらい病気ですが、赤ちゃんがインフル …

赤ちゃんに歩く練習をさせるには?ただし無理をさせるのはNG

赤ちゃんには赤ちゃんのペースがあります。注意点を確認しましょう! どれくらいでよ …

生後10ヵ月の赤ちゃんにおすすめの遊びと外遊びの注意点とは?

0歳10ヵ月は遊びの幅が広がる時期!一緒に楽しく遊びましょう 赤ちゃんは年齢に合 …

離乳食に慣れてきたら後期へ!1日3食になる離乳食後期の進め方とは?

離乳食の後期へはどんな進め方をすればいい? 離乳食が始まってからしばらく経つと赤 …

よく聞く「桶谷式断乳」ってどんな方法?やり方や注意すべき点を教えて!

母乳育児をしているママにとって断乳の悩みはつきものですよね。職場復帰を考えていた …

嬉しい成長!赤ちゃんの伝い歩きって?時期や注意すべきことって?

ハイハイが出来るようになり、机やソファーにつかまって立つようになると、いよいよ次 …

赤ちゃんにはいつからメープルシロップを与えてもいい?その際の注意点は?

子どもが2歳を過ぎるまでは、ボツリヌス菌への感染を避けるため、はちみつを与えない …

赤ちゃんの歯茎に出血や腫れがある!原因と対処法を教えて!

赤ちゃんは生後6カ月を迎えるころから、歯が生え始めます。それと前後して、口の中の …

発達障害の赤ちゃんによく見られるサインと特徴とは?

発達障害の不安がある場合はよく観察しましょう 子供の発達障害について心配をしてい …