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嬉しい成長!赤ちゃんの伝い歩きって?時期や注意すべきことって?

   

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ハイハイが出来るようになり、机やソファーにつかまって立つようになると、いよいよ次は伝い歩きです。

中にはハイハイより先に伝い歩きをするお子様も少なくないようですが、ハイハイにせよ、伝い歩きにせよ、小さな我が子が一生懸命一歩一歩進む姿はとても可愛く嬉しい成長ですよね!

しかし、新生児期の寝転んでいるだけの時よりも危険や怪我が増える時期でもあります。そんな伝い歩きについての成長の目安やポイント、安全面についての留意点を簡単にご説明します。

赤ちゃんの伝い歩きってどんなもの?

伝い歩きとは、赤ちゃんが机やソファー等、手が届く高さのところにつかまり、移動することです。最初のうちはうまく体重移動が出来ず体全体を寄りかかるようにしながら引きずるように横に移動していきます。

次第に足や腕の力が付き、しっかり腕で体を支え、足を上げて交互に出す事ができるようになってきい、バランスが上手にとれるようになってくると、足を上げてその場で足踏みをしたり、身体を横に揺らして楽しんだりと、身体を自分の意思で動かせるようになっていき、最後には一歩一歩足を運び、移動が出来るようになります

徐々に片手を離したり、しゃがんだりも出来るようになります。

伝い歩きを始めるのはいつ頃から?

赤ちゃんが伝い歩きを始める目安の時期は大体10ヶ月前後と言われています。

しかし、赤ちゃんの成長段階やスピードは個人差が大きく、ハイハイをする前に伝い歩きを始める子どもや、つかまり立ちは出来るものもなかなか一歩が出ない…と様々です。

早い子では7.8ヶ月頃から、慎重派の子では1歳を過ぎても一歩が出ないということも珍しくありません。この時期の成長には子どもの気持ちや性格も大きく影響してきます。

特に慎重派の子には、子ども自身が「大丈夫」と感じることが一歩に繋がる為の大きなポイントになるので焦らず大らかに見守ることも大切です。

10ヶ月を過ぎても伝い歩きをしない時も心配し過ぎず、あまり月齢にとらわれずに子どもの成長を見守りたいですね。それでも心配なようなら、1歳検診の際に保健師さんや専門医に相談してみると良いでしょう。

赤ちゃんが伝い歩きを始める兆候ってあるの?注意すべきことは?

子どもがテーブルにつかまり立ちをしていると、テレビの音や音楽に合わせて、屈伸するように楽しそうに体を動かすことがありますよね。そうなれば伝い歩きまで、あともう少しかもしれません。

まずは家の中の環境を整えてあげましょう

テーブルやソファーなど子どもがつかまり立ちをしやすい場所の床にはなるべく物を置かないようにしましょう。

始めのうちは、すぐにバランスを崩して尻もちをついてしまうことも多くあります。その時に怪我に繋がらないよう、滑りにくいマットを敷くのも良いですね。

また壁の角やテーブルの角、少しの段差など怪我に繋がりやすそうな場所は安全グッズを使用して保護することも大切です。今は100円均一にも様々な安全グッズが売ってあるので、多少見栄えが良くないかもしれませんが子どもの安全には変えられませんね。

赤ちゃんはどんなことができるようになるの?歩くまではどれくらい?

伝い歩きが上手になってくると、更に腕をのばしたり、つま先立ちをしたりして、今までは手が届かなかった場所や物にも興味を示すようになります。

ハサミやペン、薬やタバコの他に小さな部品など、誤飲や危険に繋がりやすそうな物は置き場所を見直しつつ、新しいおもちゃや、お気に入りのおもちゃを目線の高さな置くことで、歩いてみようという意欲に繋がるような工夫をしてみましょう

1人で歩けるようになるには、体の発達はもちろんですが、バランスが取れるようになる為に小脳の発達が必要となります。

腕の支えがなくても、軽く支えがあるだけで立ち上がることが出来るようになり、少し寄りかかる程度で1人で立っていられるようになれば、一歩が出るまであともう少しです。

だいたい1歳前後で1人で立っていられるようになり、1歳半までに歩き出す子どもが多いですが個人差が大きいのであまり焦って無理強いしたりせずに子どもの気持ちに寄り添いながら一歩が出るタイミングを待ちましょう

事故などに注意して、成長を見守ろう

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ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きから1人歩き…とこの時期の成長は目まぐるしく、1日1日の成長の早さに親を驚きと感動に導いてくれます。

しかし、発達のスピードは個人差が大きく、お友達が出来ているのにうちの子は出来ないと気に病んでしまったり、発達に問題があるのではないかと心配になる親御さんも多いと思います。

無理やりやらせてみようとすると逆効果になってしまうこともあるので、親は危険や怪我に繋がらないように環境を十分に整えてあげながら、子どもの体と気持ちが整うまで大らかな気持ちでサポートしてあげたいですね

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