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妊活中に妊娠以外で生理が来ない…。遅れる理由は何?

   

赤ちゃんが欲しいと妊活に励んでいるママにとって、生理が来ない、遅れることは、待望の妊娠への期待を膨らませる出来事です。ですが、妊娠検査薬を使って調べると陰性で、中にはぬか喜びを通り越して、落ち込んでしまうママもいることでしょう。

そこで、妊活中でも妊娠以外に生理が来なかったり、遅れる理由について紹介します。合わせて、生理と妊娠の関係についてもまとめておくので、改善法を試しながら、妊活に励んでくださいね。

正常な生理周期と遅れとされる定義

健康な女性は、一定周期で生理を迎えます。これは、生理が終わってから卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌量がアップすることで排卵が促され、その後は黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌量が多くなり、子宮内を着床しやすい状態に整える働きによります。

病院での治療だけじゃない!エストロゲンを増やす手軽な4つの方法 | ハグー!
エストロゲンは妊娠しやすい体作りに欠かせないホルモン。新たな命を望む女性であれば、意識せずにはいられない存在ですね。 不妊や更年期による症状の改善を目的にエストロゲンの量を増やしたい場合であれば、経口剤や注射剤などで補充することも可能です。しかし、エストロゲンの増やし方は病院での治療だけではありません。 ここでは、毎日の工夫でエストロゲンの分泌量を増やす方法についてお話しします。エストロゲン減少を少しでも改善させるヒントにお役立てください。 エストロゲンとは? エストロゲンとは、女性ホルモンのうちの1つです。卵胞を刺激して成長を促す働きをもっていたり、ヒップやバストに丸みを与えてくれるなど「女性らしい」体作りに欠かせないホルモンなのです。 このエストロゲンは年齢を重ねていくうちに分泌量が減少してしまいます。しかし、食事や生活習慣を変えることで分泌を促すことができると言われています。 エストロゲンを増やす4つの方法 そこで、毎日の工夫でエストロゲンの分泌量アップを狙える、手軽な4つの方法を紹介します。 エストロゲンは食生活の改善で増える! アボガド・ナッツなどに含まれるビタミンE、レバーやマグロ・カツオなどに含まれるビタミンB6などは、エストロゲンの量を増やす栄養素だと言われています。 また、大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをする”植物性エストロゲン”として有名ですが、植物性エストロゲンを含む食品はその他にも、山芋やザクロなどが存在しています。 さらに、コレステロールや良質なタンパク質が多く含まれているたまごを1日1個食べることも、エストロゲンを増やすのに良いと言われています。 しかし当然ながら、エストロゲン増加だけを狙った食生活は逆に不健康になってしまいます。そのため、栄養バランスの取れた健やかな献立を意識する事は大前提です。その上で、上記の栄養素・食品を心がけて摂取する事をオススメします。 エストロゲンは眠ると増える!? 寝不足で肌荒れをおこしてしまった経験はありませんか?じつはこのトラブルにも、エストロゲンが関わっています。 エストロゲンの生成・分泌を促す脳の視床下部は睡眠不足や睡眠の質の低下による影響を受けてしまうため、寝不足はエストロゲンの分泌量にダイレクトに関わっているのだとか。

ですが、受精卵が着床しないと厚くなった子宮内膜が剥がれ体外に排出されます。これが生理です。そして、生理開始から次回の生理までのスパンが25~38日あれば、正常な生理周期と言えます

生理が遅れるというのは、生理開始予定日から1週間を過ぎても生理がこない状態と定義されています。ただし、生理周期も数日程度ずれる女性が少なくないので、正常な周期の範囲内であれば、それほど心配はいらないでしょう。

妊娠以外で生理が来なかったり、遅れる原因は?

妊活中のママの生理が、妊娠以外の理由で来なかったり、遅れたりする原因は複数あります。

ホルモンバランスの乱れが原因の場合

まず疑われるのが、ホルモンバランスが乱れていることです。エストロゲンとプロゲステロンの分泌のバランスが崩れると、排卵がおこらなくなることもあり、生理周期が乱れ、生理の遅れにつながります。

薬の副作用が原因の場合

次に考えられるのが、薬の副作用です。吐き気止めや胃薬、抗うつ剤などを常用していると、副作用で女性ホルモンの分泌を妨げることがあります

婦人科系疾患が原因の場合

そして、婦人科系疾患にかかっていることです。子宮や卵巣の病気になると、生理周期が乱れることが多いです。自覚症状がなくても、検査してもらった方がよいでしょう。

早期閉経が原因の場合

最後は、早期閉経です。近年はライフスタイルの変化の影響か、20~30代で閉経してしまう女性が増えているのです。

生理が来なかったり、遅れている時の対処法

生理が遅れて、妊娠検査薬で検査したのに陰性だった場合は、まず予定日から1週間は様子を見ます。それでも生理がくる気配がないなら、病院で検査を受けましょう。排卵や女性ホルモンの分泌に問題があった場合は、妊娠しやすくするための治療を受けた方がよいこともあります。

生理不順は、生活習慣とも関わりが深いので、規則正しい生活を心がける、ストレス解消法を探す、食生活を改善することをおすすめします。生理不順を引きおこす原因の一つに、たんぱく質とコレステロールの不足があげられます。

これらが不足することで、女性ホルモンの分泌が減ってしまうので、注意が必要です。また、生理周期を安定させ、妊娠しやすくするためには、ママの身体にある程度脂肪を蓄える必要があります。痩せすぎもよくないので、注意しましょう。

生理周期改善には食事の改善も必須!

生理周期の改善には、生活習慣や食事の改善を行うことも大切です。そこで実際にどんな食生活や食事を摂るといいのか、詳しくご紹介していきましょう。

まず食生活の改善は、ホルモンバランスの乱れを整えてくれます。以下にて、ホルモンバランスを整えるために必須の栄養素と代表的な食品を紹介していきましょう。

  • イソフラボン(豆乳、豆腐、納豆、味噌、きな粉などの大豆食品)
  • 鉄分(レバー、ほうれんそう、ひじき、赤身肉など)
  • 亜鉛(納豆、ココア、牡蠣などなど)
  • ビタミンB6(鶏ささみ、マグロ、カツオ、胡麻、バナナなど)
  • ビタミンE(玄米、ブロッコリー、ナッツ類、かぼちゃなど)

イソフラボン

イソフラボンは、女性ホルモンの働きと似た効果を持っています。そのため豆乳などを日常生活の中で摂取することにより「生理不順が改善した」という声もあげられています。

しかしイソフラボンを過剰摂取してしまうと、生理時の出血量を増やす生理期間の延長、などがおこる可能性もあるので適度に取ることが大切です。

ビタミンB6・ビタミンE

ビタミンB6にはホルモンバランスを整える作用や、PMSなどの症状を和らげる効果もあります。またビタミンEには血行を促進すると共に、ビタミンB6と同様にホルモンバランスを整える作用もあります。

鉄分・亜鉛

鉄分は血液を作る大事な役割を担っているので、しっかりと摂取する事により生理時の出血サイクルをサポートしてくれます。また鉄分が不足すると生理が止まることもあるそうです。そして亜鉛には女性ホルモンの働きを促す効果もあると言われています。

実はザクロも生理不順の改善に効果的?

また生理不順の改善にザクロが効果的であることをご存知ですか。ザクロはエストロゲンに似た植物性の成分が多く含まれ、活性果実としても有名で身体を温める効果も期待できます。

しかしザクロを普段の食事で摂るのは難しいですよね。そこで無理なく食事に取り入れるため開発された商品が「ザクロのしずく」です。ザクロのしずくを実際に使用した人の中には、生理不順が改善されたという声もあります。

あくまで食品なので薬のような即効性はありませんが、食生活の改善と併用して「ザクロのしずく」を取り入れることで、より効果的に生理不順の改善が期待できそうですね。

生理不順は医療的な治療が主ですが、まずは生活習慣や食生活を心掛けて、身体の内側から健康を意識することで、よりよい妊活への近道に繋げていきましょう。

>>ザクロのしずくの詳細はこちら

生理の遅れを放置するのは妊活を妨げる

妊娠するためには、毎月きちんと排卵し、受精卵が着床しやすい子宮環境を整えることが不可欠です。生理が来ない、遅れるということは、身体が妊娠しやすい状態をつくれていないということです。

妊活中は、生理の遅れを妊娠と結び付けて考え、その結果に一喜一憂することが多いですが、それ以外が原因だった場合、放置してもよいことは何もありません。

周期的に生理がくることは、ママの健康状態を知るバロメーターの役割も果たします。生理不順が常態化しているなら尚更、早めに産婦人科を受診し、お医者様の指示を仰ぎましょう。

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