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赤ちゃんの便秘に効果的「砂糖水」!手軽に便秘解消して快腸赤ちゃん!

   

生まれて間もない赤ちゃんは、ゆるゆるうんち!でも、何かと便秘になりやすい赤ちゃんに悩まされているママも多いのではないでしょうか。「赤ちゃん、便秘解消」で検索すると必ず出てくるのが「砂糖水」です。

なぜ砂糖水が便秘解消に効果を発揮するのでしょうか。今回はこの謎を解決すべく、赤ちゃんの便秘に効く砂糖水について詳しくお話ししていきます。記事を参考に、便秘の赤ちゃんを少しでも楽にしてあげてくださいね!

なぜ赤ちゃんは便秘になりやすいの?

砂糖水の効果についてお話する前に、なぜ赤ちゃんは便秘になりやすいのか?についてお話ししておきましょう。

月齢の低い赤ちゃんは腸のぜん動運動が未熟で、うんちを押し進めていくことが苦手です。さらに、十分な筋力もまだ備わっていないため、うんちを押し出すことができないのです。

そのため、ゆるゆるうんちでさえも上手く排出できず「便秘」になってしまうのです。ですので、少し手助けをして、うんちを出しやすくしてあげる必要があります。その手助けの一つとして「砂糖水」が使われています。

赤ちゃんの便秘解消に砂糖水!本当に効果があるの?

結論から言いますと、砂糖水は便秘の解消に対して効果があります。なぜ効果があるのか。それは、砂糖水に含まれる糖分の働きが関係しています。

食物中に含まれる糖分には水分を吸収する働きがあり、そこで集められた水分により腸内の便を柔らかくすることができます。詰まっていたうんちが柔らかくなることで、赤ちゃんが出しやすくなるのです。

また、水分が砂糖水の影響で腸内を移動することにより、腸が刺激されます。腸の動きを活発にし、それに加えてうんちが柔らかくなること、これが「砂糖水が便秘に効く」理由です。

いつから砂糖水を飲ませていいの?

砂糖水は、材料が砂糖(糖分)と水だけです。そのため、新生児のころから飲ませても安心です。飲ませていいか心配な場合には、かかりつけの小児科などで相談してみましょうね。

また、砂糖水だけでなく、「の」の字マッサージ、肛門刺激、体操、水分補給など他の便秘対策も合わせて行うと、より効果的になりますよ。

便秘に効果大!砂糖水の作り方

砂糖水の作り方は簡単!でも、濃度を間違えると赤ちゃんに悪影響となる場合もあります。必ず作るときには適切な濃度を守りましょう。

便秘に効果的な砂糖水の濃度は、「5%」砂糖水と言われています。ほんのり甘いかな?程度の薄い味です。そのため、砂糖水のあとにおっぱいを飲まなくなることもほぼありませんので安心してください。

材料
  • 砂糖…5g
  • お湯…100ml
作り方
  1. 一度沸かしたお湯100mlを60℃くらいまで冷ます。
  2. 砂糖5gを計っておく。
  3. 湯冷まし100mlと砂糖を混ぜる。
  4. 砂糖が無くなるまで溶けたら、人肌に冷ます。
  5. 1回に30ml~50mlを与える。

飲ませる時のポイントは?

砂糖水を飲ませるときは、哺乳瓶を使うと飲ませやすいでしょう。乳首を嫌がる場合には、小さ目のスプーンやスポイトを使ってもおすすめです。少し甘さもあるので、嫌がらずに飲んでくれる赤ちゃんが多いですよ。

便秘を解消したい一心で、一度に大量に飲ませるのはやめましょう。お腹が緩くなりすぎることがあるので、少量ずつ様子を見ながら飲ませてくださいね。

また、砂糖以外に「オリゴ糖」を混ぜても効果があります。オリゴ糖は、腸内環境を整えるビフィズス菌・乳酸菌のエサとなります。そのため、オリゴ糖で作った「オリゴ糖水」は、さらに腸に良い効果を与えてくれお勧めですよ。

砂糖水を活用して、快腸赤ちゃんを目指そう!

昔から便秘には砂糖水が効果的!と言われてきました。実際に効果は証明され、多くのママが活用してきています。家にあるもので簡単に作ることができ、オススメの便秘解消方法ですよ。適切な濃度と量を守り、赤ちゃんの「快腸」を目指しましょうね。

また、砂糖水だけでなく、マッサージや体操、水分補給、肛門刺激など他の方法も併用してみて下さい。

お腹が苦しいとグズることも多くなります。うんちがいつから出ていないか、最後はどのくらい出たか記録しておき、適切なタイミングで対処法を取れるようにしてあげましょう。

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