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子供の視力低下が心配!予防法や回復法ってあるの?

   

最近は、外で遊ぶ子供が減り、家の中でテレビゲームをやる機会が増えています。公園に行っても、ボールを使って遊ぶことが禁止されていて、公園まで行ってゲーム機を熱心に見ている子供を見かけることも少なくありません。

さらに、スマートフォンの普及により子供もスマートフォンを持つようになったことで、一日中画面ばかり見ているという子供が増えた結果、子供の視力が低下するリスクが大きくなっています。

今回は、そんな子供の視力が低下する原因や回復法、予防法について説明するので、参考にして下さい。

よく耳にする近視や遠視、乱視って?視力低下の原因は何?

目が悪いと言っても、実際には症状によっていくつかの種類に分けることができます。ここでは、その中でも近視・遠視・乱視の3種類について説明します。

目は、外界からの光を網膜にピッタリと結ぶことで、正しくものを見せているのですが、その調節がうまくいかないと、ものをうまく見ることができなくなってしまいます。

近視は、網膜の手前に光があたることでおこり、遠くのものが見えにくいが、近くのものは見えるという症状が出ます。

遠視は、近視の症状とは真逆で、遠くのものが見える代わりに、近くのものが見えにくくなります。乱視は、近視と遠視とは異なり、遠近関係なく場所によってぼやけて見えるという症状が出ます

では、こうした症状はどうしておこるのでしょう?それは、スマホや本を暗い部屋見たり、目に近づけすぎたりといったことや、遺伝が原因とされています。

よって、遺伝的に問題ない場合は、日々の生活で注意することで視力の低下を防ぐことができるのです。

ママも気づけるかも?視力低下した時にやりがちな行動とは?

視力が低下したかどうかが数値として判明するのは、定期検診で視力検査を受ける時だけですが、それ以外にも、子供のちょっとした行動で視力が低下したことに気付くことができます。

子供の視力低下は、近視の場合が多いので、近視になってしまった子供は遠くを見づらく感じているはずです。それが一番行動としてよく現れるのはテレビを見る時です。

近視になると、意識せずともテレビの近くに行ってテレビを見るようになります。なぜなら、遠くからテレビを見ても、近視なのでぼやけてしまい、よく見えないからです。よって、子供は良く見えるように、テレビに近づくのです。

また、読書時に必要以上に顔を本に近づけた場合も、近視により文字が見えにくいことに対する、行動である可能性があります。

このような、近視の子供がテレビを見たり本を読んだりするときに見せる行動は、いつもお子さんを観察しているママにはすぐに気付くことができるはずです。

目に良い食べ物やトレーニングで視力回復の可能性も!

子供が近視などで目が悪くなってしまった場合、その低下した視力を回復させることは、不可能ではありません。視力を回復させるには、目に良い食べ物を摂取したり、視力回復トレーニングをしたりすると良いでしょう

まずは、目に良い食べ物についてです。目に良い食べ物として皆さんがすぐに思いつくのがブルーベリーでしょう。ブルーベリーには、アントシアニンという成分が豊富に含まれており、視力改善や目の疲労回復に効果があります。

また、カシスにも同様の効果を期待することができます。そのほかにも、視機能の改善が期待できるDHAがあり、DHAはサバやアジなどの魚類に含まれています。お子さんの目が悪くなったら、こうした食べ物を意識して摂取させるようにしましょう。

次に、視力回復トレーニングについてです。視力は、トレーニングをすることで回復させることができます。代表的なものに「マジカルアイ」があります。

これは、絵を立体視して見ることで、目の毛様体筋を刺激し、視力の回復を図るものです。手軽にできるので、やってみると良いでしょう。

視力低下を防ぐ為に気をつける事とは?

視力は一度低下してしまうと、回復させることは不可能ではないですが、大変なことです。できれば、視力の低下を防ぎたいところですね。

先ほどお伝えしたように、視力の低下は遺伝を除けば、画面を近くで見すぎたり、暗い部屋で見たりすることで進行します。そうした行為が目を酷使してしまうのです。よって、視力の低下を防ぐには目に優しい行動を心がけましょう。

子供のスマートフォンやゲーム機の使用は、一日1時間までというようなルールを設けると良いでしょう。また、本を読む際には、明るい部屋で読ませるようにさせ、1時間読んだら15分休憩させるなど、目を休ませるようにしてください。

そうした目を酷使する行為をさせないことで、視力が低下し近視になることを防ぐことができます。お子さんに、分かりやすく目を休ませることの意義を説明し、自主的にできるようにするとより良いでしょう。

日頃からママも一緒に気をつけよう!

ここまで、視力低下の原因や、改善方法、視力低下の防ぎ方などについて説明してきました。視力の改善や視力低下を防ぐことは、子供に限らずママにも同様のことが言えます。

ですから、そうしたことをする際にはお子さんだけに行わせるのではなく、ママもいっしょに取り組むとよいでしょう

お子さんといっしょになって、視力改善のためにマジカルアイをやったりブルーベリーを食べたりすれば、楽しみながら継続的にやっていけるはずですよ。

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