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赤ちゃんの癇癪を治す!ポイントは食事にアリ!

   

赤ちゃんの癇癪に悩んでいるママは多いと思います。癇癪の種類もいろいろで、ギャーギャー泣きわめいたり暴れたり、場合によっては物を投げたり叩いてきたりする場合もあったりして、親としては本当にストレスもたまりますし、対応が大変ですよね。

実はそんな赤ちゃんの癇癪、普段の食事で改善できる場合があるんです。

今回はどうして赤ちゃんや子供が癇癪をおこしてしまうのか、そして癇癪を治すのに効果的な食事とはどういうものなのか、そのあたりをまとめてみました。

そもそもどうして子どもは癇癪をおこすの?

自分の思うようにならないときに泣いたり暴れたりする癇癪。そもそも子どもが癇癪をおこす年頃というのは2歳ごろからが多いです。これは一般的によく言われる「イヤイヤ期」と同じ頃ですね。成長の段階で自我が芽生えてくるのですが、「自分はこうしたい」というときに思い通りにならなかったり、やろうとしたことが上手くできなかったときに癇癪をおこしてしまうのです。

癇癪は5歳くらいからはほとんどおこらなくってくるのが一般的ですが、これは5歳くらいになるとある程度自分の意思が言葉で伝えられるようになるから。一方、2歳くらいの子どもはまだ自分の気持ちを上手く回りに伝えられないので、そのジレンマで癇癪をおこしてしまうのです。

癇癪の度合いはそれぞれ違うの?

癇癪というのは、子どもの成長段階においては極めて自然な現象です。むしろ、「親のことを信頼して甘えているからこそ、感情をしっかりとぶつけている」ということなので、きちんと成長している証拠とも言えます。

なので、一般的に2歳~4歳くらいの子どもには普通におこりえますが、子どもの性格も色々ですから癇癪をそれほどおこさない子どももいれば、親がヘトヘトになってしまうくらい癇癪のひどい子どももいます。泣きわめくくらいならまだ良いですが、物を投げて壊したり、親を叩いたり噛んだりと人に危害を加えたりする子もいますので、親としてはかなり心配になってしまいますよね。

一般的に癇癪のひどい子どもというのは、こだわりが強い性格であることが多いようです。ただ、いずれにしても時期が過ぎれば落ち着くものですから、親が必要以上に怒ったりせず、「こうしたいのね」と子どもの気持ちをしっかりと受け止める余裕を持ってあげることが大事です。

癇癪と砂糖の関係って?

癇癪の原因になる食材として、「砂糖」があげられます。というのは、砂糖というのは摂取した後に血糖値が急激に上がってしまうから。

血糖値というのはゆるやかに上がったらゆるやかに下がり、逆に急激に上がると急激に下がってしまうのですが、砂糖を食べて急激に上がった血糖値はまた急激に下がります。そして血糖値が下がりきってしまうとどうしてもだるくなったりイライラしがちになり、癇癪をおこしやすくなります。

ちなみにこの現象をシュガーハイと言います。お菓子などの糖分を食べているときは気分がハイになるのですが、その後の落ち込みもすごいというわけです。なので、子どもにはなるべく砂糖の入ったお菓子(特に白糖)を多く与えないことが癇癪対策としては有効だと言えますね。

砂糖を使わない、もしくは減らしたレシピで手作りおやつを作ると添加物の心配もなく安心なので、特におすすめですよ。

穏やかに育てるためのオススメ食材は?

それでは、癇癪をおこさない穏やかな子どもに育てるためには、どんな食材を食べさせたら良いのでしょうか?

先程の「血糖値を急激に上げない」という観点から言うと、血糖値をゆるやかに上げる「低GI値」の食材をできるだけ食べさせるようにすることが効果的です。低GI値の食品は玄米そば、果物はイチゴオレンジ、乳製品では牛乳ヨーグルトなどがあります。こういった食材を活用すると良いでしょう。

また、カルシウム不足もイライラの原因になってしまいます。チーズやヨーグルトなどの乳製品をできるだけ使ったり、おやつに小魚などを与えるのがおすすめです。

そのほかには、精神を安定させる働きのある「セロトニン」というホルモンの分泌にかかわる食材も積極的に摂りたいところです。セロトニンを増やすには牛乳やチーズなどの乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品、さらにはカツオ・マグロなどの魚を摂るとよいでしょう。

いずれにしてもひとつの食材に偏らないよう、さまざまな食品からバランスよく摂るのが理想です。

子どもの気持ちを受け止めることも必要

赤ちゃんや子供が癇癪をおこすのは成長段階でおこる、極めて自然な現象です。そして癇癪を治すのに効果的な食事を取り入れることで、だんだん改善してくるはずです。

毎日キーキー泣きわめかれてもうグッタリ…というママも多いかと思いますが、まずは子どもの気持ちをしっかりと受け止めてあげるようにしましょう。癇癪は時期が過ぎれば必ず落ち着くもの。ママ友に愚痴ったり趣味の時間を持つなど、上手にストレス解消しながら乗り切って下さいね!

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