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おむつが外れる年齢がどんどん高くなってるその理由とは?

   

子どもが少し大きくなってくるとママたちが気になってくるのがおむつ外しのことです。早くからトイレに行ける子、おむつを使用する期間が長い子様々ですが、そのタイミングによっては気が気でないママもいることでしょう。

おむつのサイズも豊富でそこそこの年齢までおむつで過ごせる時代ですが昔に比べておむつが外れる年齢がどんどん高くなっていると言われています。

ここではおむつ外しの年齢が上がっている理由についてまとめ、今と昔のおむつ外しについて考えてみましょう。

むかしは1歳でおむつを完了していた?その理由とは?

むかしはおむつを完了するのが1歳前後のことが多かったです。その理由はおむつは今のようなものではなく、布のおむつを利用していたことに大きな理由があります。

布のおむつは冷たさや気持ち悪さを感じやすく、おむつをつけていることを子どもも気持ちよいとは感じません。

確かにトイレに自分から行ったり、トイレのタイミングを自分でわからないのでおむつに頼らないといけないのですが排泄後の気持ちの悪さをずっと体感しているのです。

また親も布おむつを洗ったり、出かけるときの持ち歩きようとして使用するのが不便だし面倒くさいと考えることからトイレトレーニングを始めるのも早い傾向があります。

近年おむつ完了の年齢が上がっているわけとは?

近年おむつ完了の年齢が上がっています。その大きな理由は、おむつの改良がおこなわれて、とても使い心地がよく快適に過ごせるようになっているからです。

昔の布のおむつや、昔の紙おむつでは気持ち悪さを感じることがありましたが、排泄をした後も冷たさや気持ち悪さを感じない快適な構造になっています。

おむつを使用する子供が快適に過ごせることはとても良いことなのですが、快適だからこそ、その環境を変えてトイレで排泄をしなくてはいけないことに対して子どもは必要性を感じなくなっています。

更にどちらかというとおむつで過ごしたほうがトイレの心配をしなくても良いし、楽なのではないかと考える子どもまでいておむつ完了の年齢がだんだん上がってきているのです。

親も時と場合によっては、パンツをはかせてトイレで排泄をさせるよりも、おむつの方が楽だと感じてしまうことも多々あり、そのような環境もおむつ完了の年齢をあげています。

おむつが外れないことでプレッシャーを感じるママも?

周りのお友達がトイレのトレーニングをしておむつからパンツに変わっていくと、おむつの外れていない我が子のことでプレッシャーをママは感じがちです。

もちろんトイレに行けるようになっておむつを卒業できることはとても良いことですが、その子によってのおむつ卒業のタイミングがあります。無理強いをしてやらせれば子どもはさらにおむつに固執するようになってしまうこともあります。

ですので、おむつ卒業をさせるときにもタイミングが大事です。

おむつ外しに何度も挑戦するもなかなか成功せず、周囲にあっという間に追い越されるとどうしてうちの子はできないのだろうと悩んでしまうこともありますよね。

悩んだりプレッシャーになっていることは子どもにも伝わっており、そういう時期には何度やっても上手くいきません。トイレに興味を持てる環境にしながら、楽しく声掛けしておむつ外しができるようにしていきましょう。

世間一般的なおむつが外れる平均的な年齢とは?

一般的におむつが外れる年齢は2歳過ぎから3歳過ぎくらいが多いです。

そうはいってもその月齢には幅がありますし、またそこから少し外れてしまったからといって大した問題にはなりませんので、平均的な年齢はあくまでも参考程度に考えたほうが良いです。

また、どちらかというと女の子の方がおむつ外れが早いと言われ、男の子のほうが少し時間がかかる傾向にあります。おむつが外れる年齢の平均はありますが、その子どもの生活環境によっても差が出ます。

兄弟がいて上の子がトイレに行っているのを見ている子ならば、その影響でおむつ外れが早かったり、保育園に通っている子も少し上の子どもたちがトイレに行っている姿を見て、そして保育園でのトイレへの声掛けでおむつが早く外れたりします。

そのほかにも布おむつ育児だった子どもも、排泄後の気持ち悪さからおむつが外れるのが早くなります。

時代に寄って育児方法は変化している!

いつかは必ずトイレに行けるようになります。

昔の人から言わせれば今の子どもは大きくなるまでおむつのお世話になって…と感じるのでしょうが、快適におむつが使用できるようになったからこそお出かけの時でもトイレへの不要な心配をせずに出かけられるようになりましたし、おむつが快適な構造になったことでおむつかぶれなどの子どもの皮膚疾患も減りました。

時代によって育児の方法は変化をしています。今と昔を比べるのではなく良いところは利用してその中で子どもの性格や年齢を見極めてトイレトレーニングをするようにしましょう。

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