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おしゃぶり昆布は、どうして赤ちゃんのおやつにおすすめなの?与え方のポイントは?

   

大人でも口が淋しいときに、「おしゃぶり昆布」を口にすることがあると思います。実は、このおしゃぶり昆布が、赤ちゃんにおすすめのおやつになることを、あなたは知っていますか?

そこで今回は、おしゃぶり昆布とは何か、なぜ赤ちゃんにおすすめなのか、おしゃぶり昆布のメリットとデメリット、与える際に注意したいポイントなどについて、お話しします。

赤ちゃんにおやつを与えるときに、おしゃぶり昆布もラインナップに入れてみてはいかがでしょうか。

おしゃぶり昆布って何?なぜ赤ちゃんにおすすめなの?

おしゃぶり昆布は、珍味の一つです。実は昆布は、縄文時代から日本人が食べてきた食材です。

そして、昆布は食物繊維やカルシウムが豊富で、カルシウム、マグネシウム、たんぱく質、亜鉛などのミネラル、ヨードがたくさん含まれているので、赤ちゃんのおやつにも最適なのです。

赤ちゃん向けのおやつがたくさん市販されていますが、そのほとんどは糖分が多く含まれています。そのため、おいしくて赤ちゃんが食べ過ぎてしまい、その後の離乳食や授乳に影響することがあります。

ですがおしゃぶり昆布の場合、噛みごたえがあるだけでなく、なかなかなくならないので、食べ過ぎることがないのです。それが、赤ちゃんのおやつにおしゃぶり昆布がおすすめの理由です。

おしゃぶり昆布のメリットとデメリットは?

では、赤ちゃんにおしゃぶり昆布を与えるメリットとデメリットについて、考えてみましょう。

おしゃぶり昆布のメリットとしては、まず低カロリーであることです。昆布のカロリーは10gあたり10kcalしかありませんし、硬いので食べ過ぎることもありません。

次に、ミネラルが豊富なことです。ナトリウムやカリウム、カルシウムなどのミネラルは、成長に不可欠なのに、吸収されにくいという特徴を持っています。ですが、昆布のミネラルは吸収率が高いのです。

そして、おしゃぶり昆布は長く噛み続けることができ、それが脳へのよい影響を与えます。

一方、おしゃぶり昆布のデメリットには、与える時期に注意が必要なことです。きちんと歯が生えて、噛むことができないと、喉に詰まらせたり、口にけがをすることがあります。

また、大人用のおつまみになっているおしゃぶり昆布は塩分が強く、子どもには適しません

おしゃぶり昆布を与えるポイントは?

赤ちゃんにおやつとしておしゃぶり昆布を与える際には、以下のポイントに気をつけましょう。

おしゃぶり昆布を与えるのは、しっかり歯が生えた2歳以降にすることをおすすめします

そして、塩分が強いおしゃぶり昆布を避けるのが大原則です。大人が食べて味が薄いと感じる程度が、赤ちゃんに与えるのにベストな塩分です。

赤ちゃんに与えるおしゃぶり昆布の味には、「かつお仕立て」や「梅味」のものから、好みのものを選んであげましょう。

そして、わざわざおしゃぶり昆布を購入しなくても、赤ちゃんの離乳食に使うだし昆布を、だしをとった後に持ちやすくカットして与えるのでもOKです。それなら、エコにも節約にもなるので、一石二鳥といえそうです。

塩分に注意して、おしゃぶり昆布を与えよう!

昆布に含まれているヨードには、基礎代謝を高める働きだけでなく、知能を発達させる作用があることがわかっています。そして、ヨードが不足すると、身体がだるくなったり、動きが鈍くなったり、成長が遅くなることもあると報告されています

そう考えると、身体によい栄養素を与えるという意味でも、赤ちゃんにおしゃぶり昆布をおやつとして食べさせるのは、理にかなっています。

おやつのラインナップの中に、塩分には注意しておしゃぶり昆布を取り入れて、赤ちゃんの成長を促してあげましょう。

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