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どうしよう…イライラしないで!なかなか食べてくれない幼児の食べムラ対策!

   

幼児期の子育てにおいて、ママが頭を抱える問題のひとつに「食べムラ」があります。はじめはご飯をたくさん食べてくれたのに、食べる日と食べない日の差が激しくなってくることもありますよね。

また離乳食期は赤ちゃん自身の食べる量にも個人差があらわれるため「食べムラ」「食べてない」などが目立ってくるでしょう。ママ自身も一生懸命作ったご飯を食べてくれなければ、イライラして不安になることも増えてくるでしょう。

しかし食べムラは少しの工夫を加えることで改善されることをご存知でしょうか?そこで今回は、どうして食べムラがおこってしまうのか原因にしっかりと抑えて、食べムラを改善するコツについて、ご紹介していきましょう。

そもそも『食べムラ』って?

食べムラとは、離乳食を始めた頃は順調だったのに、突然今まで食べていたものを拒んで食べなくなってしまったといった状態を表します。

その原因として考えられるのが、成長過程です。子どもは0歳~1歳までは急速に成長します。

しかし1~2歳になると成長は緩やかになり、赤ちゃんの時よりも栄養を欲するということが少なくなっていきます。そのため食べムラなどの現象がおこりやすくなってくるのでしょう。

また自我が芽生えてくるイヤイヤ時期でもあるため、好き嫌いがハッキリしてくると「嫌い」「今は別に食べたくない」「好きなものばかり食べていたい」という気持ちを出すようになります。すると、たくさん食べる日や嫌がって食べない日が出てきます。

では逆に、食べごろはいつ頃まで続くのでしょうか。子どもの成長に従って、4~5歳頃になると精神面と知能面の発達により、食事のマナーが習慣化されてくるため、徐々に落ち着いていきます。

そのため子どもの成長とともに、自然と解決していくケースが多いでしょう。

『食べムラ』が出てきた時の対策は?

落ち着く時期がくるとはいっても、それまで何もしない状態では、ママもストレスを感じてしまいますよね。そこで、すぐ出来る食べムラの対策方法をいくつかご紹介していきましょう。

しっかりお腹を空かせること

お腹を空かせていない場合、調理方法の工夫や食べる環境を整えても、状況は改善されません。そこで、まずは毎日、同じ時間に起き、同じ時間に3食ごはんを食べられるように、生活リズムを整えることが大事です。

食事の2時間前は飲み物だけにして、おやつを与えないように心掛けましょう。また寝る前に何か食べると消化が不十分になってしまうので、注意しましょう。

おやつの量を減らす

おやつは子どもの大好物ですが、子どもをおとなしくさせるための手段として、だらだらと与えてしまっていることはありませんか?子どもの胃は小さいので、少しの量でお腹がいっぱいになってしまいます。

上記でも説明したように、お腹が空いていないと食べられなくなることもあるので、お菓子を与えるタイミングを上手に調整してあげましょう

たくさん遊ばせ運動させる

体を動かすことで、お腹が空きます。しかし家の中だけでは運動量が少ないので、天気の良い日はお散歩や公園に出かけて、いっぱい遊びながら体を動かし、お腹を減らしてあげると食べてくれるようになるでしょう。

『食べムラ』の際に注意しないといけないことは?

より食べムラ期を乗り越えるためには、注意しないといけない点がいくつかあります。

食べやすい形や大きさにする

食べやすい形や大きさにすると、自分で手づかみ食べができるようになるので、子ども自身も楽しく食事ができるようになります。

また自分で食べられるようになると、嫌いなものを避けることもあります。そうした場合には、嫌いな食材を動物などの型抜きでかわいくアレンジしてあげると、喜んで食べてくれますよ。

30分を目安に切り上げる

ダラダラと食べるのは、食べムラをおこす原因にもなるのでよくありません。全部食べ切れない場合でも、30分を目安に切り上げましょう。

環境を整える

ご飯を食べるとき、周りに玩具などの気が散るものを置いていませんか?またテレビを付けながらの食事もあまりよくありません。遊びたい気持ちが優先しまい、食事に集中できなくなってしまいます。

そのため食事の際は、子どもの気を引くものを目の届かないところに隠しておきましょう

また一度気が散ってしまうと、立って食べてしまうこともあるので、きちんと椅子に座らせるためにも、横でママが一緒にいてあげましょう。

食べムラが起きた場合の栄養面に配慮しよう

もし子どもが、食べムラがおこると子どもの栄養面も気にかかりますよね。まずは食べる量や栄養バランスを1食ごとを気にするのではなく、1週間ほどを目安に、長い目でみてあげるとママも気が楽になると思います。

ママが楽しく笑顔が一番

子どもは食事の際にダラダラ食べてしまうことや、上手に食べられずにこぼしてしまい、ママをたくさん困らせしまうことも多いでしょう。しかし誰でも始めは、上手に食事をすることはできません。

そうした環境の中で、少しずつ成長を遂げています。ママにとっては、子どもがご飯を食べないと心配事になってしまいますが、『食べムラ』は成長のしるしといえるでしょう。

また子どもが食事をしてくれないと、神経質になって「どうして食べないの!」と叱ってばかりいると、食事が楽しいことである認識が薄れてしまうこともあります。そうならないためにも、食べられない場合には気長待ってあげる気持ちを持ちましょう。

また上手に食べられたときは「えらいね、すごい」と、たくさん褒めてあげることが大切です。その際には、「ママも一緒に食べてみよう」など、子どもと一緒になってご飯を楽しむ姿勢を見せることで、楽しい食事の時間を過ごすカギになるでしょう。

まずはママがお手本になって、子どもと一緒に楽しい食事の時間を過してあげることにより、子どもの食べムラも少しずつ改善していくでしょう。

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