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子どもの天然パーマはコンプレックスになる?原因や直毛への方法とは?

   

ふんわりとくるくるとした子どもの天然パーマは、大人からみたらとても可愛いらしい姿です。

しかし子どもが成長するにつれて「気になったらどうしよう?」「できれば直毛にしてあげたい。」「コンプレックスとなる前にどうにかしたい。」と考えるママもいるのではないでしょうか。

そこで、天然パーマの特性を知り対処方法を考えることで、そういった悩みからも解消されるでしょう。

今回は天然パーマになる原因、天然パーマを直毛にする効果や注意点、子どもの縮毛矯正について、さらにコンプレックスの解消法もご説明しますので、ぜひ参考にしてください。

天然パーマは遺伝が強い!?原因について

天然パーマになるのは、両親から遺伝で受け継いだ毛根や毛穴の形状によっておきる確率が高いと言われています。両親のどちらかと顔が似ているのと同じで、どちらかが天然パーマだと、それを受け継ぎやすくなります。

なぜ天然パーマ(クセ毛)になるのでしょうか?

毛根や毛穴の歪みが原因でおきる、直毛の毛穴や毛根は歪みが少なく円形な状態です。この状態で髪の毛が生えるときれいに真っ直ぐ、髪の太さも一定になります。

しかし毛穴が円形ではなく歪んでいる場合、歪んだ形で髪の毛が生えてきます。また毛根が歪んでいると、髪が生えてくるときに、うねりのある髪が生えてきます。そのため遺伝で歪みを受け継ぐと、生まれて髪が生えた時から、天然パーマの状態になってしまうのです。

直毛から天然パーマにもなる?

生まれた時は直毛だったのに、成長とともにクセが強くなり天然パーマのようになる場合もあります。毛根や毛穴の形状が、次のような理由で変わり、天然パーマとなってしまうことがあります。

  • 栄養不足
  • 睡眠不足
  • 毛穴の汚れ
  • ホルモンの変化

また髪の毛を縛るなどの簡単な要因も、うねりの原因となります。これらの理由はどれか1つではないことが多いのも特徴です。

天然パーマ・クセ毛の種類

天然パーマ・クセ毛には、うねりが強かったり弱かったり、縮れていたり、髪の太さが一定でないなど個人差はありますが、それぞれに特徴があります。こうした特徴を美容師・理容師関係では下記のように分類しているそうです。

波状毛(はじょうもう)

個人差はありますが波のように大きくうねっているのが特徴です。濡らすとまっすぐになります。クセ毛の中では扱いやすいものではありますが、左右対称ではない、湿度が高い日はボリュームが出てまとまりにくいのも波状毛の特徴です。日本人で一番多いクセ毛の種類と言われています。

捻転毛(ねんてんもう)

髪がねじれている状態です。見た目は直毛に近いのですが、太さが均一ではないため、手触りが少しざらついて感じます。

また光の当たる方向がバラバラなので、ツヤがあっても見た目はパサついたように見えることがあります。

連珠毛(れんじゅもう)

髪が数珠のように太さが違う状態です。髪を指で滑らすと、凹凸を感じます。髪の細い部分が弱いため、切れ毛になりやすいです。

クシをとかすときに切れてしまうほど、デリケートな状態になっているのでケアをする時も注意が必要です。

縮毛(しゅくもう)

もっともクセが強い状態で、髪が縮れています。日本人には少ないタイプです。クセは強いですが、縮毛矯正で直毛に矯正することが可能です。

子どもも縮毛矯正はできるの?

髪のクセが強い場合、子どもがコンプレックスをもつ前に早めに対応したいと考え、ママの中には「ストレートパーマをかける」「縮毛矯正をする」など、対応を考えている方もいるのではないでしょうか。

この方法は子どもの肌に負担がかかるので、できれば避けた方がよいでしょう。大人でもパーマや縮毛矯正で使う薬品で肌が荒れることがあるため、デリケートな子どもの肌は対応ができません。

成長して大きくなった時に、子どもと相談して本人が納得し、ストレートパーマや縮毛矯正をする方がよいでしょう。どうしても何か対策をしたい方は、次に肌にやさしい方法を説明しますので、取り入れてみてください。

日頃のケアで髪をまっすぐに

お子さまにあった方法を見つけて天然パーマへの対応をしてみましょう。

トリートメントを使う

トリートメントをすることで髪のすべりがよくなり、クセをおさえることができます。美容院などでトリートメントすると、ストレートパーマに近いほど効果がでる場合もあります。また市販のトリートメントも、ある程度成長した子どもでしたら大人と同じトリートメントが使えます。

できれば肌に優しいものを選び、指どおりがよいものを選びましょう。小さなお子様で肌が心配だと言う方は、子供用のトリートメントも販売されていますので、そちらを利用しましょう。

自然乾燥はせず、ドライヤーを使う

自然乾燥で乾かす方も多いのですが、自然乾燥は湿気でうねりがでる原因になるため、ドライヤーを使って乾かしてあげましょう。

そしてドライヤーを使うときは必ず上の方向からあてます。下からあててしまうと、跳ねやすく、うねりがでます。根元から毛先に向かって順番に、クシでとかしながら乾かしていきます。

ゴムなどを極力使わない

子どもの髪は細くデリケートです。うねりが出る原因になりますので、ヘアピンやゴムであまり強く髪をまとめないようにしましょう。

成長していく子どもと相談して対応を

成長するにつれ、天然パーマの悩みがコンプレックスにならないように、前もって対応をしていきたいというママの考えも非常によくわかります。

しかし子どもの肌はとてもデリケートです。上記で説明したような簡単な対処方法でまず対応し、あまり髪や肌に負担をかけないようにしましょう。本人が気になるような年頃になれば、美容院などで相談をして、対応をしてあげましょう。

そして今以上にクセ毛が強くならないように、食事面や睡眠、ヘアケアを心がけ、体の内面からも予防対策をしていきましょう。お子さまの肌の負担を考えて行動し、笑顔ですてきな髪が保てるように生活できるといいですね。

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